■箱根旅行は死のかほり |
Update:2002/05/08(Wed) 00:30 |
こんばんわ。ゴールデンウィークは1日たりとも家で休まず遊び通した遊星@管理人です。
おかげでまだ5月だってのに日焼けしてる!
二日酔いと筋肉痛のなか今日も夜遅くまで仕事してる!
日記の更新が滞ってしまいましたが、それはGWに遊びすぎて
私の預金通帳から13万円くらい消えてるということでどうか許してください。 (遊びすぎ)
いやそれにしてもアナタ! 行ってきましたよ!!
男3人・女3人の計6人で箱根旅行に行って参りましたよ!
ラ・箱根。
まぁ今までの箱根の思い出といっても、去年芦ノ湖でボートをゆったり漕いでたら
大型客船に轢き殺されそうになった思い出くらいしかないのですが、
というか危ないよアレ! なんで手漕ぎボート乗り場が巡回コースに入ってるんだよ!
それにあのグラグラとバランス悪いボート! なにあの20年前のタンスみたいなボート!
あれで大型船に勝つなんざ男塾の生徒でも無理だと思いますが、
ともかく今年は芦ノ湖はナシ! 他に箱根で楽しめそうな名所はどこなの幹事!?
うちらは今年はどこに行くの幹事!? え、ここ・・・・
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ユネッサン・・・・・。
ユネッサンというネーミングはルネッサンスとお湯をかけてるわけやね。 (松ちゃん風)
ユネッサン! 室内プール! ユネッサン! 室内プール!
なんでわざわざ箱根で室内プールやねん。
おいおいおいおいおかしいだろうが幹事!
箱根よハ・コ・ネ! なんでここまで2時間電車で揺られて室内プールよ?
プールなんて東京だっていくらでもえ、女の子が希望した仕方ないなぁ (はやっ!)
いいか、よく考えろよ遊星さんよ。
女の子3人が水着なわけですよ。 乳が6つなわけですよ。
箱根の山なわけですよ。
なぜ山に登るかって? そこに乳があるからだよ。
普段OL服というベールに包まれた夢とロマンが顔を出すわけですよ。
ポンッ ポンッ ポンッ と山ができるわけですよ。
俺の股間にも山ができるわけですよ。
くぅぅぅぅ〜〜!!! バンバン! (←ヒザを叩く)
ブルルンッ ブルルンッ
あれっ、なにこの音。 なにこのなにかが揺れる音。
ひょっとして乳? (うっひゃぁ)
くぅぅぅぅ〜〜!!! バンバン! (←ヒザを叩く)
そんな事を男性陣の3人でウヒョウヒョ言いながら話してたら
彫刻の森美術館の看板が目に入って超憂鬱。
・・・・死にたくなったよ、父さん。
で、俺がもう乳トークは冷めてるのにまだウヒョウヒョ続けてる友人2人を横目に
「あいつら乳が6つで箱根の山とか言ってるよ。最低だよね」 と女性陣と話してると
箱根ユネッサン到着。
いやーやっと着いたね。箱根登山鉄道で小涌園駅下車徒歩20分くらいです。歩きます。
そしてフロントで受付を済ませ、男女の脱衣所に分かれるうちらグループ。
女性陣 「じゃ、出口のすぐのところでね〜」
遊星 「はいよー。あとでね」
そっけない返事をしながら、自分のロッカーの前まで行き着替え始める私。
(ククク、俺はお前達のワキ毛剃毛ローテーションを知ってるんだぜ・・・)
(次回、『魔乳誕生』 お楽しみください)
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