日記3月
 

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下の方へ行くほど最新となります



星矢のセリフで遊ぼう! Update:2003/03/02(Sun) 4:00



◆超突発的企画◆


全然関係のない画像に

聖闘士星矢のセリフを言わせてみよう
のコ〜ナ〜!!
















神よ・・・私は美しい










黄金聖闘士は光速で動けるのだ!













星矢 「これが・・・女神の血で蘇ったニュー・聖衣・・・

     なんと生命力にあふれているんだ!」

紫龍 「 まるで聖衣の息吹が聞こえてくるようだ・・・」














な、なんだ? 教皇の顔が・・・

ま、まるで神が悪魔に変身したようだ・・・










紫龍 「聖衣にまで見放されるとは、終わりだなデスマスク・・・

     しかし無防備な相手に手を下すなど、この紫龍の誇りが許さぬ!」 (バァーン!)








デスマスク 「な、なにぃ!? みずから聖衣を脱ぎ捨てやがった!」











シュッ


ストッ



星矢 :
 「な、なんだこの真紅のバラは!? いったい誰が!?」

瞬 :
 「あ、あいつは・・・ ダイダロス師匠を倒した・・・!」










天と地のはざまに輝きをほこる美の戦士!










魚座<ピスケス>のアフロディーテ!
















ドラゴン・・・ ドラゴン紫龍が死んだ!










何百億という光を超え・・・ 何千億という闇を抜けて・・・

やがてたどりつく世界・・・

選ばれた者だけが来ることを許される楽園 <ユートピア>


飢えも争いも悲しみも苦しみもない 

一切の苦痛から解放された悠久の浄土・・・









そこをエリュシオンという・・・!













安達祐美、熱愛発覚
黒田アーサーとの交際発覚ショック!?



スポーツ報知の報道で俳優の黒田アーサー(41)との熱愛が明らかになった女優の安達祐実(20)は5日、交際が明るみになった影響からか体調を崩して都内の病院に一時入院した。 午後から仕事に復帰したが、体調不良のため会見などは当面行わない予定。 事務所では交際を温かく見守る構えだ。 一方、黒田の所属事務所でも 「いいお付き合いをしているとは聞いています」 と、こちらも交際を認めている。




沙羅双樹の花が散ったか・・・















一輝 「星矢! 瞬! 氷河! 紫龍!!」













フッ 星矢・・・

今お前が夜空に飛んでいく姿はそう・・・ 流星のようだったよ・・












「聖闘士の女子にとって男に素顔を見られたからには2通りしかないのさ。

 見られた相手を殺すか・・・それとも・・・












シャカ 「一輝よ選べ! 今から見せてやる六つの世界のうちのひとつを・・・

 一番気に入ったところがキミの死ぬ世界だ!


     六道輪廻!


カッ























































 



(・・マンモスあわれなヤツ!!)














ノノヽヽヽ                               /| | | |ヽ
从0^〜^) .(ノ~\\         ノ ノノ人ヽ    ノノノノヽヽ |( ゚〜゚ 川
. (    ). ( `.∀´) 〃ノハヽ (●´ー`●) 从^▽^从 |(   )|
  |  i |   (   ) 从 ^◇^)  (     )   (   )   | i ,|
.  | | .|    | | |  (   )   |  |   |     | .| |    |. | |
  (_)_)   (_)__)   (_)_)  .(_(__)     (_(_)   (_(_)
.  カミュ    デスマスク   アフロ    ムウ       ミロ      サガ

 ノノノ~\\
 从` ・ゝ´)  ノ从~\ヽ  (ノ~\\ ノノノノ从ヘ
  |(   )  从#~∀~从  ヽ^∀^ノ  |(´Д `)| ∋8ノハヽ8∈ @ノハ@
.  |. i |   (   )   (   )  (   )   ( ´D`)   (‘д‘ )
   | | .|    | | |.     | | |   | | |     (   )    (   )
.  (_)_)    (_)__).   (__(_)   (__(_)    (_)_)    (__.(_)
 アルデバラン   童虎     シュラ    シャカ     アイオリア    アイオロス





その時・・・


黄金の十二人がふと微笑んだような気がした・・・


まるでオレたちの兄貴のように・・・



そうだオレたちは神話の時代から共に戦ってきた


兄弟だったのではないか・・・



その兄弟達に今さよならを告げる時がきたのだ・・・



さらば熱き血潮の戦士たち・・・


さらば黄金の


聖闘士(セイント)たちよ・・・









連続ネット小説 Update:2003/03/07(Fri) 0:30



8:14





ピッ




ピッ




ピッ





ポーン
















あらすじ>

僕、雨宮ヒビキ。 22歳、建築学を専攻する大学4年生。 
一時期研究室でウワサになった ”白ワインを飲んだら精液は苦くなる” という仮説を
酔った勢いで実証しようとしたところ、間違って片栗粉を飲んじゃったようで、
精子が固まっちゃったんだ。
実験はとりあえず成功・・・? いや、そこまではまぁよかったんだけど
固まった精子達はキングスライムになる前の ”スライム達が集まって・・・?” の如く合体。
全長10cmくらいの一個体になったからさぁ大変。
動いてるよ! シッポふってるよ! こっち見てるよ!
え、僕が親なの? どうする? どうする?


(ピヨピヨ、ピヨ)


・・・カワイイなぁ。




















○月×日 はれ

僕と精子くんの共同生活が始まった。

狭いながらも、楽しい我が家。

僕にとっては初めての子供だ。 あとで親にも紹介しなければならない。

自分の子供に精子くんと言うのもなにか変なので、とりあえず雷電と名付ける。

「雷電」と呼ぶと心無しか笑ったようにシッポを振ってくれた。 これからよろしくな、雷電。





○月■日 くもり

雷電との共同生活も2日目となった。

狭いながらも、楽しい我が家。

ところが2日目にして早くも問題が浮上してきた。

お乳が出ません。

なんてことだ。 このままじゃ雷電は餓死してしまうじゃないか!

雷電を自分の乳首にグイグイ押し付けるも、一向にお乳の出る気配はありません。

吸って! 雷電、吸って!!

ちくしょう、なんのためのハト胸だ。 不出来な親を許しておくれ。

泣きながらテーブルの上を見ると、雷電はティッシュをもしゃもしゃと食べていた。

「ドピュッ ドピュピュピューッ!!」

僕のことを 「お父さん」 と呼んでくれた。 そんな気がしたある冬の空。

狭いながらも、楽しい我が家。






○月〒日 あめ

雷電との共同生活が始まってから1週間。

狭いながらも、楽しい我が家。

リンリン鳴る電話をとると、長崎に住む母親の声が聞こえた。

親と話すのは好きじゃない。 いつだって心配しすぎなんだ。

  東京はどうだい 一人でうまくやっていけてるのかい

  あぁ 大丈夫だよ それにもう一人じゃないし

  へぇ お前にも彼女ができたのかい

  いいや 子供さ

驚く母親の声が響く

  な なななんの連絡もよこさないで!

  急に生まれたからね 今度紹介するよ とっても可愛いヤツなんだ

  相手の人はどうしたんだい

  いないよ

  出てってしまったのかい

  出したのは僕だよ

  追い出したのかい! こ 子供にミルクとかは

  やだなぁ、ちゃんと食べさせてるよ  ティッシュを

  ティッシュ!? ふううぅ(バタ)

  もしもし?

声が聞こえなくなったので、僕は電話を切った。

うれしいはずの初孫なのに。 やはり親は心配性だ。

なんか腕がもぞもぞすると思ったら、雷電が肩によじ登ってきた。

「ドピュ?」

なんでもないさ。

無邪気な雷電を見て、自分もそういや親だったな、という事実に気付いた。

コンビニに行こうと立ち上がる。 僕が笑ったのを雷電は見ただろうか。

狭いながらも、楽しい我が家。



(つづく)






ジョセフ! 貴様ッ 見ているな! Update:2003/03/05(Wed) 0:00


こんばんわ。 ストーブの前にお気に入りのビデオ置いてたらなんか形が変わってしまい

いまわりと人類とかどうでもよくなってる遊星です。



えーと、4月の人事に向け会社で昇格試験を受けることになりました。

まぁ昇格するったって給料以上に仕事は増えるわ会議は増えるわ

上からの圧力は増えるわで、実質マイナス部分の方が多いわけで。

これが尾崎豊だったら

 「昇格昇格っていうけれど、何を昇格するというのだろう

と言いつつ会社の窓ガラスをバットで叩き壊してるところですが、 (会社クビ)

さて昇格するためには上司の推薦のほかに人事課が指定したテーマで論文を書き、

更に本社に行ってセミナーを受けなければなりません。

しかもその後に上司・幹部を交えた面接したあげく落ちたらまた来年というステキシステムを採用。

心の師匠が美味しんぼの山岡さんな私には耐えられそうもありません。

まぁグダグダ言っても仕方ないので、とりあえず家で論文を書くことに。

提出枚数はA4原稿用紙4枚程度。 普段真面目な文章なんて書かないからもう異様にツラい。

あー、フォントいじりてー。 (ダメです)

真っ白な原稿用紙を前に苦悩する私。 まずテーマに対する骨組みから考えねば。

さて気になる論文のテーマは・・・


 テーマ: 『自分は今、なにをするべきか?』




少なくともサイトの日記書いてる場合じゃないことはわかるのですが、

要するにこのテーマは今までの自分のスキルと経験・実績から総合的に判断し、

会社に対して自分はどれだけの事ができるかってことを問うてるわけで。

テーマが漠然としすぎて原稿用紙4枚も埋まるか超不安。

それじゃあアレだ、自分のこれからも含めた、将来的な展望も書いていこう!

将来的な展望っつったらやっぱり、自己啓発ですよ。

自己啓発で自分の価値や魅力を高めるわけですよ。

うーん魅力を高めるには・・・ 資格とったり語学を習得したり、身なりを変えてみたり・・・

でもこう見えてもボク、自分でもかなり魅力はあると思うんですよね。

いやいやこれ真剣。 ほんっと真剣。

街歩いてるとよく声とか掛けられますし。 普通に動物達にも好かれますし。

三国志やってても呂布が絶対裏切らないですし。

なんていうか・・・持って生まれたモノが違うって言うんですか?

持って生まれたカリスマ性っていう点なら、僕か長島一茂かっていうウワサですし。

なぁ、キミもそう思わないかい? (肩に止まっている小鳥に話しかけながら)

もちろん僕くらいになりますと見た目の迫力もまた違うわけで。

こう、家でお風呂とか入りますよね。 タオル肩にかけながら風呂から上がりますよね。

んで、大きい鏡の前で自分の裸体を写すわけじゃないですか。

「これだ!」って思いましたね。 「この角度だ!」って。

次は鏡の前でポーズですよ。 身体を斜めにしたり、腕をだらっとさせたりするわけですよ。

もう気分としてはジョジョの奇妙な冒険なわけですよ。 (ゴゴゴゴゴ)

で、その後は電気のヒモに向かってオラオラパンチの練習ですよ。


「スタープラチナ! オラオラオラオラオラオラ!!」


ピシッ ピシッ (←電気のヒモ)


こう、オラオララッシュで清々しい気分になるわけですよ。

隣りの家のおばさんと目が合って死にたくなるわけですよ。

「スタープラチナ! 時よ止まれ!」 って思うわけですよ。 本気で思うわけですよ。

もちろん止まるわけないんで、ノートに「呪」って何回も何回も書くわけね。 俺が泣き終わるまで。

あとまた鏡の話に戻りますけど、うちって鏡がたくさんあるんですよ。

常に自分の表情とかチェックしてますから。 鏡に生活費の半分かけてますから。

テレビを見ててもチラッ

ネットをやっててもチラッ

今さら言うのもなんなんですけど、僕って生まれ持ってのナルシストですからね。

ナルシストっていう点なら僕か長島一茂かってウワサですし。

なぁ、キミもそう思わないかい? (自分がまたがっている馬に話しかけながら)

あとこれって残酷なことなのかもしれませんけど、

自分が少しでも美しく見えないと鏡割りますからね。

たとえ一瞬でも美しくなかった自分なんて許せない。 そんな自分を写した鏡なんていらない。

少しでも美しく見えないとパリーン! 美しく見えないとパリーン!

ま、今まで割ったことないんだけどね! HAHAHAー!










さぁーて、










どうしよう。  (真っ白な原稿用紙を前に)







テキストサイト麻雀最強位 Update:2003/03/10(Mon) 00:30


今から2日前(金曜)の会社帰り。 いつもは自転車を下りて歩く登りの坂道。

しかし今日の俺は違う。 前日 『シャカリキ!』(自転車漫画) を読んだ俺は違う。

登る! この坂を登りきってやるッ 俺はまだまだ若さを失っちゃいない!

うおぉぉぉーーーっ!! (キコキコ)

30秒後、自転車で坂を登りきった俺。

やった、やったぞ! この坂を制覇したぞ!!

俺は若い! 俺はまだ若いんだーハッハッハッハ!!



全身筋肉痛に襲われてる遊星です。

なぜ! なぜ上半身まで!? (A. 年だから)


さてさて、土曜日にはなんかテキストサイト麻雀最強位なる

テキストサイト関連の人達が集まった麻雀大会が行われていたようで。

2月に募集があったので一応私も応募はしてみたのですが、

ハナの差で40人枠に入れずキャンセル待ち一号と相成りました。

ふ、ふんだ! みんなインフルエンザになるがいいさ!

少しでも病原菌を飛ばそうと杉の木を揺らしたりしたのですが、(それは花粉だ)

たいした効果もなく3月突入。 誰一人としてキャンセルしようとする人はいません。

麻雀最強位サイトのBBSでは参加者同士の罰ゲームがわいわい語られたり、

『何をきる?』 形式の書き込みにみんながレスしたりとなんか楽しそう。

と て も 楽 し そ う 。

ちくしょう俺も! 早くそっちに! (ガラス越しにみんなを見ながら)

最下位及びブービーの恥ずかしい格好してネットにツラ晒しの刑はともかく、

上位にはDVDやノートPC、現金など魅力的な景品がズラリ。

バカAVも景品にある? ネタにできるじゃないか!

出たい出たい! 俺も出たいよー!

そして麻雀大会前日。 もちろん麻雀キャンセルは0件。

ち、ちくしょう! みんな北朝鮮に拉致されればいいんだ!

少しでも在日朝鮮人を増やそうと公民党に投票したりしたのですが、

普通に在日朝鮮人が増えただけでたいした効果もなく金曜日終了。

つまらない休日を過ごそうと朝6時までビデオ見て就寝。 いいんだ、俺なんて・・・



Zzzz......



Zzzz......




プルルルルルル



(ガチャッ) ふわぁい、誰っすか〜?





 「・・・私だ、ドッピオ」




 「どうしましたボスッ!?





それはまぁ冗談として、

えーと、来ました! 麻雀当日キャンセルが出ましたよ!!

現在AM9:30! 眠いけどイケる! 麻雀ができる!


遊星 「1時間半後にはそっち着きますよ! んで、今日って何時からでしたっけ?」


電話 「10:00」



お話にならない。

10時て! あと30分しかないじゃん!!

もう残る手はスーパーマンが地球逆周して時間戻してもらうくらいしかないのですが、

とりあえず私が着くまでは代打ち(大会スタッフの方)が代わりにやってくれるということに。

なんと代打ち! じゃあその人が頑張ってくれれば上位に入れるチャンス到来!

DVD! マネー ノートパソコン!!

喜び勇んで家を出る。 そして会場到着。

ドアを開けるとざわざわ...というざわめき。 部屋を埋め尽くす40人以上のメンバー。

たぶんここにいる人たちは麻雀も打(う)つ、ではなく打(ぶ)つと言うのでしょう。

そして出迎えてくれたのは一流ホームページ・ゴトウさん (主催者)。


遊星: 「あ、おはようございますゴトウさん。 呼んで頂いてありがとうございます」


ゴトウ: 「こちらこそ急で申し訳ありません。 当日キャンセルが出ちゃいまして」


遊星: 「いえいえ。 それで、私の(代打ちの方の)順位のほうは・・・?」


ゴトウ: 「はいはい、えーとですねぇ・・・」



ドキドキ・・・





ゴトウ: 「・・・マイナス30。 ビリですね





恥ずかしい格好してネットにツラ晒しの刑

恥ずかしい格好してネットにツラ晒しの刑

恥ずかしい格好してネットにツラ晒しの刑・・・




いやいやいやいや、うそーーん!

−30て! タイガーウッズじゃないんだから!

まぁここらへんは私的に中途半端な順位が一番イヤだったというか

逆にネタにできてオイシイと思ってたので全然オーケーなんですが、

(参加できただけでもラッキーなわけだし)

ともかくツラ晒しはマズい! バカAVはいいけどツラ晒しはマズい!

そんなわけで最下位&ブービーを回避すべく(私、半年ぶりの)麻雀スタート。

内容としてはツキ以前にミスが目立ったり手が震えて山牌崩したり、

牌の文字を書き換えるスタンドが欲しくなったり、

「ワタナベさんを脱がしてやりますよ (−_−)」 とBBSで豪語していた兄貴98式さんが

ビリ4という口ほどにもない順位になっていたり、

九十九式のミヤモトさんがチャーハンのゴハン粒をほっぺに付けたまま麻雀するという

これのどこが忍者なんだと思わせる行動を見せたり、

主催者であるカズヤさんに 「いやーいつもお噂はかねがね・・・」 と挨拶したら

「ウソくさいですねー」 と初対面でバッサリ斬られたり

東一局、親の見え見えのソーズ清一色にLINE ONのササキさんがいきなり5ソー切って

ロン、親倍満確定、東一局で早くも残り1000点になったり、

α汁のおはらさんが持ってきたAVの中に出産間近の妊婦とヤるビデオがあって、

そのパッケージに書いてあった文が 『お腹の赤ちゃんなんて、気にしないわ!

いや気にしろよな内容だったり、

俺は俺で 7 8 8 9 と持ってて8をポンするという

悪魔的奇手を見せたりとなんかもう大活躍。

いや、あの、寝てないから

結局私の最終順位がビリから数えて6番目という

さっきの兄貴さんへの悪口はなんだったんだという順位で終了。

お疲れ様でした。 (ペコリ)

景品はなにも貰えなかったですが、久々に麻雀が打ててとても楽しかったです。

今度は会社の友人を誘って行こうかね。



とりあえず俺が言いたいことは、麻雀始める前にみんな

「俺、昨日アカギ読んできたから」って絶対言うということです。






探偵物語 Update:2003/03/14(Thr) 01:00


※業務連絡

 本日の更新で、日曜に参加したワーバス大会でもらったアダルトビデオ

(おはらさんが持ってきて、家元に無理矢理渡されたビデオ。 ジャンル : スカ○ロもの

のレビューをおもしろおかしくやる予定だったのですが、

ビデオ見ていて私、素で吐いてしまったのでレビューは急遽中止とさせて頂きます。

楽しみにしていた当日の参加者の方々、申し訳ありません。

スカ○ロものは僕にはまだまだ早すぎたようです。


というかねぇ、






食べるなよ!





こんばんわ。 泣きながら布団を掃除した遊星です。

今日も会社でコーヒー飲みながらペチペチお仕事してたら、

室長が机の上をガサガサやりながら 「社内ネットワークの概要書がない」、と

嘆いていたので私、別部署のとある人に内線ピピピ。

しばらくしてその人が概要書を持ってきたので室長、一安心。 一件落着。

それを横目で見ていた後輩くん。


後輩: 「遊星さん、なんで概要書のある場所がわかったんですか?」


遊星: 「あぁ、午前中に○○さんが室長の席をウロウロしてたからね。

      あの人も確か室長と同じプロジェクトだったし、持ってったのかなと思って」


後輩: 「へぇ、遊星さんって探偵みたいですね




・・・探偵!? この俺が探偵だって!?


探偵、それは少ない情報と手がかりから己の推理を頼りに真実を導き出す、神の如き職業。

その探偵に俺が? この俺が!?


別の後輩:
 「いや〜、今の格好良かったっすよ。 すぐ内線かけたとことか」



格好いい!? この俺が!?

くるりとイスを回してみんなに背中を向ける。 なるほどな、と呟く。


俺は探偵になるべきだったんだな。


現実の俺はパソコン相手に毎日ぺちぺちやってるけども、

実は探偵だったんだなと。 死体を見つけて、犯人追いかけるべきなんだなと。

探偵。 そう、僕ってなんと探偵なんですよ!

今まで黙ってましたけど僕、実は謎の組織に身体を小さくされたんですよ。

オフとかで僕に会った人は気付いてないと思いますけど、実は今年で38ですからね。

大変でしょ? ってよく言われるんだけど、これが結構気楽なんですよ。

腕時計から麻酔針が飛び出しますからね。

んでたまに部長に麻酔針刺して操ってますし。

ネクタイ型変声機で声色を変えて、経理部や社長に

「遊星くんの給料を10倍にしろ!」 って言ってますからね。 ププッ(笑)

何回かやったら部長が薬物依存症になったのはまぁいいとして、

そうか、僕はプログラマーじゃなくて探偵だったのか。

思ってた。 昔からそうなんじゃないかって、思ってた。

昨日も星座占い見てみたら、ラッキー職業は探偵とか出ましたからね。

美術館で昔の探偵にバッタリ!とか出た日にゃ、

こりゃ探偵になるしかないなと思いましたもん。

そう考えると僕なんて行動一つとっても探偵そのもので、

よくチンコをこすってはジッチャンの顔にかけて!とか言ってますし。

探偵! これぞまさに探偵の鑑(かがみ)だね!

もう部屋なんて推理小説だらけですし。 常に安楽椅子に座ってますし。

「今までで一番読んだ本は?」って聞かれたら 時刻表 って答えますし。

僕の家なんて欠陥住宅で傾いてるせいか、ご近所から斜め屋敷って呼ばれてますし。

赤ん坊の頃は子守り歌代わりに悪魔の手鞠唄を聞かされてましたし。

ちなみにうちで飼ってるネコの名前はモームス。

三毛猫モームス。って呼んでますし。

たまに見るとネコの数が増えたり減ったりしてるのが気になります。

いやいや、やっぱり気にならない。 そんなことあるわけないじゃないか。

この世には不思議なことなどなにもないのだよ。

そういやたった今思い出したんですけど、

僕の子供の頃のあだ名もシャーロキアンでしたからね。

もうみんなから慕われてましたから。

「シャーロキアン、消しゴム貸してよ」 とか 「宿題見せてよシャーロキアン」 とか、

シャーロキアン、ちょっとパン買ってこいよとか言われてましたからね。

そこはもう得意の推理で焼きそばパンをGETですよ。

冴え渡る論理的な推理力! 大胆かつ理知的な行動力!

そして見事に焼きそばパンをGET!!

いやー皆さんにも見せたかったですよ。 パン代は無くなってましたけど。

そんなこんなで僕はどうやら探偵だったようで。

気付かなかった・・・ しかし、僕はもう目覚めたのだ!

待っていろよ怪人20面相! 待っていろよ怪盗ルパン!

この名探偵YU-SEI★がお前らめくるめく犯人をめくるめく解決してくれる!

そういうわけで、会社のみんなとももう会えない。 僕にはやらねばならない事ができた。

でも、寂しくなんかないよ! すぐにヤツらを捕まえて、

またみんなに会いにくるんだからね! バッ (涙ながらに振り返る)



振り返るとみんな黙々と仕事をしていた




僕は コホン と一つ咳をたてると、自分の席についた。

もうすっかり冷めてしまったコーヒーをあおる。 そこには孤独な探偵が一人いた。

涙で前が見えないのは、コーヒーの苦味が目に沁みたからさ。





ワーバスと私 Update:2003/03/12(Wed) 01:00


はいはい、L&Mの遊星です。

先週の土曜日はテキストサイトの麻雀大会に参加して、

日曜日はじーらぼ!でびフレ。主催のワードバスケット大会に参加してきましたー。


(ワーバスについての説明はうちの過去ログ(1月)やココを参照)


幹事の春九堂さん(以下、家元)やトトロ大嶋さんの呼び掛けに応じた参加者・スタッフをはじめ

ワーバス作者の小林名人、販売担当の長岡書店の方や

日本ゲーム協会(JAGA)のメンバーの皆様方など総勢80名が今回の大会に集まりました。

いやいやすごいですね。 この人数が集まったのはもちろん、

ここまでの会を催すのにスタッフの皆様は並々ならぬ努力をされた事でしょう。

よぉ〜し、俺も今日は頑張っちゃうぞ!

喜び勇んで会場入りする私、遊星。

するといろんな人が私に声をかけてきます。

なんてことでしょう! いやーうちも有名になったもんだ。



 「あ、あの〜〜」


 「はいはい、なんでしょうか?」


 「ドリルクンニの方ですよね?」





(゚Д゚ ) ハァ?




ドリルクンニの方?

なんざますかこの平安時代の葵の君みたいな言い方は。

どうやら私が昔やったワーバスで 「ドリルクンニ」 というトチ狂った単語を使ったのを

じーらぼ!内で紹介されたせいか、

なんか参加者の中では遊星=ドリルクンニが成立しているようで。

家元も場内アナウンスの時、私の方を見ながらマイクの音量を大にして

ドリルクンニは午前中は控えてください」 などと言う始末。

いやいやいやいや。 こっちを見ないでくれ。

言わないよ! 俺だってこんな大勢いる中で下ネタなんか使わないよ!

そんな赤面モノの紹介をされたせいか、

会場中のあちこちから 「あれがドリルクンニの遊星か」 などと言われてます。

ごめん、死にたい。

ノリ的にはタイガーショットの日向とか海賊狩りのゾロとかそんな感じなのに、

言われてる通り名がドリルクンニの遊星。

その場に隕石でも落ちてみんな死んだらいいと思います。

ヒソヒソされてる間はずっと素数を数えて気持ちを落ち着かせていたわけですが、

中でも家元の横に座ってたワードバスケット作者・小林名人が

ドリルクンニってなんだよ?って顔してたのが印象的です。

そりゃ「ドリルクンニってなに?」とか言われても俺にもわからないんですが、

作者から見ればこんなふざけた単語が付いて回るというのも迷惑だと思います。

なんていうんでしょう。

自慢の娘が羽賀賢二とセットにされた梅宮パパの気分でしょうか。

そりゃ娘が汚されたら俺だって怒りますよ! 名人の心中、お察し致します。

ただ、悪いのは私じゃありません。 広めた家元が悪いんです。

確かにその単語を最初に使ったのは私ですが、サイトや会場で広めたのは家元です。

言うなれば私はダイナマイトを開発したノーベルですよ。 家元はヒトラーなわけですよ。

言うなれば私はガンダム開発したテム=レイですよ。 家元はティターンズなわけですよ。

そう考えるとホラ! どっちが悪いか一目瞭然じゃないですかアハハハー!

あまり言うともう誘ってもらえなくなるのでそろそろやめますけど、

え、えーととりあえずもう大会も終わったことですし、

小林名人もこんな下ネタワードなんて忘れましょう! そしてワーバスを広めましょう!

家元には僕から注意しときますから! (プンプン!)

さぁ〜て大会終わって家に帰ってきたことだし、ワーバス交流BBS

「お疲れ様です」 の一言でも書いて今日は寝よっと。

リンクを辿って・・・お、みんなBBSに書いてるなぁ。 フンフ〜ン♪ 



・・・・ん?








楽しかったああ
 投稿者:小林名人  投稿日: 3月 9日(日)22時15分56秒
 みなさん、こんにちは。ワードバスケット作者の小林でございます。
 自分で小林名人なんて言うのも何だけど、そういう記号化ってかね。

 しかしまあ、本日のイベントは感動いたしました。
 西原理恵子の語彙で言うと「むせっけえるような」熱気の中、
かれこれ6時間もワードバスケットを遊んでいただき、作者としちゃあ、
これほどの喜びはございません。
 一部「ド・・・・ニ」に固執する輩がいたようだが、
今後の課題といたしたいと思います。






一部「ド・・・・ニ」に固執する輩がいたようだが、

今後の課題
といたしたいと思います。







怒ってはる・・・。



いや、あの、名人? 俺あの日はそんなに言ってない・・・

固執なんかしてないし、下ネタも控えたし・・・ むしろ俺以外の人が使ってて・・・

そんなんじゃ俺、何も言えなくて・・・



何も言えなくて・・・ 夏・・・









何も言えなくて…夏


作詞 知久光康
作曲  中村耕一
唄 J−WALK


綺麗な指してたんだね 知らなかったよ
となりにいつも いたなんて 信じられないのさ

こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに
“どんな悩みでも 打ち明けて”そう言ってくれたのに

時がいつか 二人をまた
始めて会った あの日のように導くのなら

二人して生きることの 意味をあきらめずに
語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ
“私にはスタートだったの あなたにはゴールでも”
涙浮かべた君の瞳に
何も言えなくて まだ愛してたから…


もう二度と会わない方が いいと言われた日
やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど

世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃
俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ

時がいつか 二人をまた
始めて会った あの日のように導くのなら

水のように 空気のように 意味を忘れずに
あたりまえの 愛などないと 心に刻もう
短い夏の終わりを告げる 波の音しか聞こえない
もうこれ以上 苦しめないよ
背中にそっと“さよなら……”


時がいつか 二人をまた
始めて会った あの日のように導くのなら

二人して生きることの 意味をあきらめずに
語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ
“私にはスタートだったの あなたにはゴールでも”
涙浮かべた君の瞳に
何も言えなくて まだ愛してたから…







200万HIT Update:2003/03/20(Thr) 1:00


 結婚式の祝辞が、「小腸のように末永く!」  (挨拶)



さてさてこんばんわ。 管理人の遊星です。

えーとですね、知っている人は知っている、(株)α-インターナショナル

この会社は何かというと、俗にいうビデオの企画・製作会社でありまして

この界隈では有名なちゆAVを製作した会社でもあるわけです。

ここで名前が挙がってくるのがα汁管理人のおはらさん。

この人、αインターナショナルの社員でありちゆAV製作に深く深く携わってるわけで

テキストサイト界隈にも意外と顔が広く、テキストサイト系のイベント等に参加した際は

よく自社のアダルトビデオを商品として提供してくれます。

いやーなんだとてもいい人そんなわけがない。

商品を提供したらいい人? ハッ! 幸せモンさねお前たちは。 (誰?)

だいたいおはらさんの持ってくるAVはマニアック過ぎて

実質罰ゲームと化しているのがほとんどで、

前回の麻雀大会で持ってきたのが

体重100kgを超えるおねーさま方3人が画面狭しとまぐわい続ける

大相撲ダイジェストかしらと思わせるビデオだったり、

還暦間近のオババ様がメイン女優のうえに更に近親相姦モノだったり、

出産間近の妊婦とヤるビデオのパッケージの煽り文句が

 『お腹の赤ちゃんなんて、気にしないわ!

頼むから気にしてくれな内容だったりともう散々。


「おはらさん、これ売れてるの?」


「売れねぇよ」


じゃあ持ってくんなよと言いたくなるビデオが目白押し。

あの掃除機片手に乳首吸って喜んでたシャアAVが

100年に1度の当たりAVのように思えてきます。






↑メールでもらったキャスバル兄さん。 ぐはははー! (シュポッ)



そんなおはらさんが持ってきたハタ迷惑なビデオの中で、いま私の手元にあるのが

ワーバス大会で無理矢理渡されたビデオ、『スカ○ロ BIG−BANG!』

まぁその・・・タイトルからしてわかる通りいわゆるスカ○ロものというヤツで、

これはもうイッちゃってるというかなんというか

どれだけ早送りしても画面から茶色が消えないステキなビデオ。

さらに驚くべきことに、見た後はなぜか

3日はカレーライスが食えなくなるといううれしいオプション付き。

インド人はこれ見てダイエットでもしたらいいと思います。

中でも傑作すぎてこっちが脱糞するかと思ったのがレインボー浣腸という1コーナー。

無色透明な浣腸液の代わりに黄色などの7色の浣腸液を使って

7色のウ○コを作ろうというブッ飛んだ企画。

に、虹色!? 虹色ラーメン!! (意味はない)

すごいです。 この企画考えたヤツは今すぐ出頭してください。

7色だからレインボー浣腸。 どうしたらそんな発想が出てくるんでしょうか。

ビデオのパッケージの文もこれまたすごくて、



 ”赤と青の浣腸で、果たして紫のウンコはできるのか!?



できるわけねーじゃん。

勘弁してください。 ホント、勘弁してください。

とりあえずもうイラクとかどうでもよくなりました

しかしやってるおねーちゃん達は妙に真剣そのもので、

芸術家の如く頭を抱えながら 「どうしてできないの!?」 などと言ってます。

どうしてって言われても・・・ (; ´д`)

なおも続けて紫色にするべく赤と青の浣腸液を使うおねー様方。

最終的には僕の顔色が紫色になりました。

というかなんだよこのビデオ! 気持ち悪くて見てらんないよ!

そんなわけでおはらさんに 「こんなの見れないですよ〜」 と泣きメール送ったら

んだよ遊星、ざまあねぇな」 などと失笑される始末。

私としては深夜に酔っ払って女の子のスカートの中に頭突っ込もうとして

普通にウザがられていたおはらさんの方こそざまあねぇなと思いました。 まる。






・・・ふう。 えーと・・・








以上、200万HIT記念企画でした。 (えぇ!?)









と、いうわけでね、200万HIT記念企画も終了したということで、

(多分こんなことばっかりやってるからクリック数が激減してるんだと思う)

次回は肩の力を抜きながらちゆAVレビューをやりたいと思います。

はい、やります。 思いっきり旬は過ぎてますけどやらせて頂きます。

このレビューでちゆAVの売り上げを下げてやりますよ!(レインボーの恨み)



200万HIT達成。 ありがとうございました。     管理人:遊星より





連続ネット小説 Update:2003/03/18(Tue) 0:00



8:14





ピッ




ピッ




ピッ





ポーン
















あらすじ>

僕、雨宮ヒビキ。 22歳、建築学を専攻する大学4年生。 
一時期研究室でウワサになった ”白ワインを飲んだら精液は苦くなる” という仮説を
酔った勢いで実証しようとしたところ、間違って片栗粉を飲んじゃったようで、
精子が固まっちゃったんだ。
実験はとりあえず成功・・・? いや、そこまではまぁよかったんだけど
固まった精子達はキングスライムになる前の ”スライム達が集まって・・・?” の如く合体。
全長10cmくらいの一個体になったからさぁ大変。
動いてるよ! シッポふってるよ! こっち見てるよ!
え、僕が親なの? どうする? どうする?


(ピヨピヨ、ピヨ)


・・・カワイイなぁ。




















○月×日 はれ

僕と精子くんの共同生活が始まった。

狭いながらも、楽しい我が家。

僕にとっては初めての子供だ。 あとで親にも紹介しなければならない。

自分の子供に精子くんと言うのもなにか変なので、とりあえず雷電と名付ける。

「雷電」と呼ぶと心無しか笑ったようにシッポを振ってくれた。 これからよろしくな、雷電。





○月■日 くもり

雷電との共同生活も2日目となった。

狭いながらも、楽しい我が家。

ところが2日目にして早くも問題が浮上してきた。

お乳が出ません。

なんてことだ。 このままじゃ雷電は餓死してしまうじゃないか!

雷電を自分の乳首にグイグイ押し付けるも、一向にお乳の出る気配はありません。

吸って! 雷電、吸って!!

ちくしょう、なんのためのハト胸だ。 不出来な親を許しておくれ。

泣きながらテーブルの上を見ると、雷電はティッシュをもしゃもしゃと食べていた。

「ドピュッ ドピュピュピューッ!!」

僕のことを 「お父さん」 と呼んでくれた。 そんな気がしたある冬の空。

狭いながらも、楽しい我が家。






以下、投稿作品>




○月#日 はれ

昨日の雨が嘘のようにあがって、今日は快晴。
「ピュルルルー」
雷電もゴキゲンみたいだ。
そんな雷電に好物のエルモアティッシュをあげていると、
僕の部屋の呼び出し音が鳴った。 いったい誰だろう。

「こんにちは、元気?」
研究室の仲間、満子(ミツコ)さんだった。
雷電の世話で大学を休んでいた僕を心配してきてくれたのだ。
「ピュッドピューイ」
雷電が満子さんの顔面に飛びついた。
あはは、こいつう、子供のくせに満子さんを気に入ったのかあ?

「ぶわ!」

満子さんは清純な女子大生が口にしない叫び声を発して全速力で走り去っていった。
そうだ、雷電が生まれたことをまだ話してなかったよ。 ドジな僕。 彼女が驚くのも当然だ。
「ビュル〜」
雷電、気にするな、お前のせいじゃないよ。
あした大学に行って、満子さんに事情を話さなきゃ。

狭いながらも、楽しい我が家。


ミカヂリさんの投稿)






◎月日 はれ

今日は雷電の食料を買いに、街まで行く事にする。
厚いながらも寂しい財布。(つまりは小銭ばかり)
最近雷電の主食であるティッシュが、少し値上がりしている
様な気がする・・・・・どうやら古新聞を中国に輸出してるため、
原料不足におちいっているらしい。

仕方が無いので、トイレットペーパーを買って食べさせてみる事にした。
「・・・・・ドピュ・・・・・・・」
「どうした雷電?食べないのか? 好き嫌いは駄目だぞ〜」
「・・・・・」
フム。 いつも良い子の雷電がこれ程嫌うとは。
2枚重で香りまでついているのに。
・・・・・ハッ!手触りだ! 確かに、いくら高級品とは言え
その手触りはネ○ピアには遠く及ばない。
あの滑らかな肌触りこそが必要なの?
ためしにポケットティッシュを食べさせるがやはり食べようとはしない。

「ドビュピュピュピュ〜〜〜♪」
今日も幸せそうに箱ティッシュを食べる雷電。
狭いながらも楽しい我が家。


(小狐丸さんの投稿)






あまり可愛ひので抱いて寝てやらうかと思つたが、いつまでもゝぞもぞして、
落ち着かないやうである。 やつぱり水の中の方が落ち着くのかと考えて、
たらいに微温湯を張つてやつたら、落ち着くと見へて、頭だけだして
すやすやと寝息をたててゐる。 寒ひといけないから、ブリキの湯たんぽに湯を溜めて、
たらいに沈めてやつた。 寝息をたてる雷電を見てゐると、ちつとも眠くならなひ。
雷電が可愛くてたまらない。
 テイツシユを好んで食べるが、あんな塩味の無ささうなのが、そんなに良ひのだらか。
私のお膳を見て、どうも欲しさうにしてゐるやうに思へて、胡瓜の醤油漬けをやつたら、
少し舐めたけれど、まだ歯が生へないから、飲めないやうだつた。
吐き出した胡瓜を見て名残惜しさうにしてゐるのを見て、やつぱり塩味が欲しいのだらうと思つて、
塩とかつおだしの汁にオートミールを溶いてくれてやつたら、喜んで食べた。
さういえば、白ひ物ばかり摂つてゐるから、こやつの体は白ひのだらうかと思う。
玉子の黄身を多く舐めさせれば黄色くなるか、雷電よ。


アムヘンさんの投稿)






○月×日 あめ

どうしよう。
急に雷電の食欲が無くなってしまったようだ。
朝から色々なメーカーのティッシュをあげても全然食べてくれない。

あれこれ手を尽くしたのだが僕の力ではもうどうしようもなくなってしまった。
僕は雷電に「すぐ戻ってくるから!」と言い、すぐ近くの市民センターへと駆け込んだ。

育児相談所のお姉さんに聞いてみる。
『どうなされましたか?』
「あ…!あっ…あの…!!」
『大丈夫ですか?落ち着いて話してみてください』
「てぃ…ティッシュ以外に精子が好きなものってなんですか!?」
『え?』
「…だから精子ですって! 精子ですよ精子!」
『きゃぁぁぁぁぁあああ変態!!!』
なんて失礼な人なんだ。
僕はこんなに雷電のことを想っているのに。
「精子ですっ…! お願いですから…! ウチの子がっ…!」
ふと、男性職員が僕の周りを囲む。

そして雨音に混ざってサイレンの音が。


(ダンディ坂野さんの投稿)






▲月▽日

雷電との始めての冬。
僕はここ3日寝込んでいる。
体温39度。買い置きの食料も底を尽きた。
体が重い。 頭が痛い。 吐き気がする・・・。
混濁する意識の中、雷電が僕を心配そうに覗き込む姿が見える。
「ドピュ〜・・・」
ああ。 雷電。 もしかしたら、僕はもう駄目かもしれない。

・・・・・・・・・。

ぐつぐつぐつ・・・。
何かが煮えている音で僕は目を覚ます。また眠ってしまったようだ。
頭には程良く冷えた濡れテッシュ。 隣には、寝息を立てている雷電。
雷電・・・僕を看病してくれてたのか?
重い体を引き起こす。
コタツの上にカセットコンロと鍋。
おでんの良い香りが部屋に充満している。
・・・ありがとう。雷電。

熱いコンニャクを口に入れる。
コンニャクの真ん中には、何故か切れ目が入っていた。

狭いながらも楽しい我が家。


(らーめん萬。さんの投稿)






○月◎日 晴れ

「ヒビキの野郎、最近どうしたんだ」

彼の名は下田ハデキ。 ヒビキの親友だ。
彼は、最近大学に来ないヒビキの事を何故か気にしていた。
「うーん、連絡もつかないし、女でも出来たのか?」
結局あれこれ考えたが、家にでも押し掛けてみることにしよう。
途中、何か買っていこうと考え、コンビニに寄った。
「いらっしゃいませ」
何故だか分からないが店員は、愛想良くこちらに問いかける。
缶コーヒーと雑誌を買って店を出る。 そろそろ、ヒビキの家に着くだろう。
彼の家はボロいアパートだ。 もし女でも出来ていたら、声が外に聞こえるだろう。

(・・・・・)

(・・・なんだ! 女の声じゃないぞ!?)

ハデキは声の主が精子とは知らない。 ハデキは壁に耳を近づけた。

「おとうさん〜 おとうさん〜 ティッシュ、ドピュ!」
「なんだ今日も、いっぱい出したなあ! 元気がいいなあ、雷電は」

ビニール袋から缶コーヒーがこぼれ落ちた。

「だれだ!」ヒビキが窓を開け外をみまわす。
「だれもいないじゃんか? なんだろうなあ雷電」
「ドピュ?」

サンデーを持ちながら、一人悲しく走るやつがいた。


(いとちんさんの投稿)






♪月◆日
 
 ピューッ ピューッ
やっと寝たか
雷電を寝かしつけると 
桐生かおりの形のいいおっぱいを楽しむことにした
1児のパパになったとはいえ 僕はまだ20代
リビドー猛る年頃だ
明かりを消して 耳にイヤホンを当てて
隠れてAVを見る
なんだか中学時代に戻ったみたいだ

行為が終わって 寝室に戻る
安らかな雷電の寝顔
その天使のような愛くるしい寝姿に
 あぁ僕はなんてバカなことをしていたんだ
 こんなにかわいい息子がいるのに
と、
激しい後悔と
桜木ルイの喘ぎ声と
母親と眼が合った中3の夏を思い出し

僕は少し泣いた


ホテイさんの投稿)






○月▲日 あめ のち はれ

「も〜い〜かい?」
「ピュッピュピュピュッ」
今日は日曜日。 特に用もないので雷電と遊ぶことにした。
遊び、といっても雷電はまだ生まれたばっかりの小さな子供だ。
だから、武蔵伝なんて高度なゲームは出来ないし、
銭湯で剣道なんて危なくてやらせらんない。
こうして、狭い我が家を目一杯使って、かくれんぼをしてるんだ。
「どこだぁ? お〜い、らいで〜ん」
さすがに小さいだけあって探すのも一苦労だ。
でも、やはり子供。 隠れる場所なんてだいたい決まってる。
「み〜つけた」
「ピューッ」
思ったとおり、サスケとシャアの間に隠れてた。
「雷電はホントにその場所が好きだなぁ」
狭いながらも、楽しい我が家。


(長ネギさんの投稿)






♪月♪日

雷電は僕が学校に行っている間は独りきりだ。
いつもはそんな素振りも見せず笑顔でいるけどホントは寂しいのではないだろうか。
そう思って僕は決心した。 雷電の兄弟を作ろうと。
あの時と同じく片栗粉と、今度はネギでも混ぜようかな。
30人の女生徒に囲まれそうな、それでいて一人称が小生みたいな子が生まれますように。
だけど、アレ。 おかしいな。

赤い。

赤いものなど食べてない赤い子が生まれてしまった。
あ、なんだか小躍りしてる。 なんだ照れて赤くなってるのか。 カワイイ奴だな。
早速雷電に紹介しよう。 きっと喜ぶぞ。

雷電、キミに妹が出来たよ。

雷電も喜んでる。 お兄さんぶって、仲の良い兄妹になりそうだ。
ってアレ、おい雷電。 ちょっとくっつき過ぎじゃないか?
やれやれ、誰に嫉妬してるやら。
だけど雷電は僕のそんな感傷なんて気にも止めず――
まるで注がれたミルクを侵食するコーヒーのように――
螺旋を巻きながら――
名前も決まっていない妹を取り込んだ

アレ?


(あきとさんの投稿)







@月%日

雷電との共同生活も1ヶ月が過ぎた。

狭いながらも、楽しい我が家。

「ピューッ! ドピュピュピュッ ピュー!」

雷電が妙に興奮している。 さっきまでプロレス中継を見ていたからだ。

ジャンプ。 回転。 仮面ライダーの人形に体当たり。

ひとしきり動いたと思ったらユンケルのビンに寄り掛かっている。

赤コーナーのつもりらしい。

「もっと強いヤツと闘いたい」 雷電の目がそう告げていた。

「暴力はいけないなぁ・・・」 親として、雷電の前に立ちふさがる。

Tシャツを脱ぎ捨てた。 本気の僕を見せてやる。


ヒビキ VS 雷電 (30分一本勝負)


カーン! (ゴング)

ふふふ、雷電。 キミに格闘技というものをレクチャーしてあげよう

よっと・・・む、意外とすばしこいな雷電

ふん、接近戦を挑むつもりか

(ヌルッ) うひゃ! く、首は・・・

あ、あれ? 雷電が背中から・・・

ちょっ ちょっとそんなとこ・・

ダメッ 雷電そこは・・・ はぁっ

・・・

・・・

あ。


カンカンカンカン


● ヒビキ − 雷電 ○


その日はまともに雷電の顔を見ることはできなかった。

なにか大事なものを失くしてしまった。 そんな気がしたある冬の空。

狭いながらも、楽しい・・・我が家・・・ (涙ひとすじ)


(遊星)








残りはまた後ほど。




漫画と漫画をくっつけて遊ぼう Update:2003/03/22(Sut) 0:00



◆L&M超突発的企画◆

あの漫画とあの漫画をくっつけて遊ぼう
のコーナー

〜5人に1人が わかればいいのだ〜 (←副題)


というわけでね、今日は吸血鬼とナチスと狂信者が殺したり殺されたりする漫画と、

国民的ネコ型ロボット漫画を組み合わせてみましたー (わーわー)




















登場人物紹介>

ヘルえもん :
  別名アーカード。 過去の世界からやってきたネコ型吸血鬼。

  便利な秘密道具を出してくれる四次元ポケット (通称ウォルター) を持つ。

  過去にナチスとケンカしこれを壊滅するも、両耳をかじられた。



のび太 :
 日本を代表するいじめられっこ。 目でピーナッツが噛める。




♪ ヘルえもん 主題歌 ♪


あんなこといいな できたらいいな
あんな夢こんな夢いっぱいあるけど


みんなみんなみんな かなえてくれる
不思議なポッケでかなえてくれる


食死鬼(グール)を自由に 殺りたいな♪


はい、

拘束制御術式 第3号 第2号 第1号 開放
状況A「クロムウェル」発動による承認認識
目前食物の完全沈黙まで 能力限定解除開始・・・








(いつもの通り泣きながら家に帰るのび太)

「 うわーん! ヘルえもーん!! 」

「 ・・・ 」

「 ヘル・・・ヘルえもん? あれ、どこにいるんだいヘルえもーん! 」

「 ん・・・ ああスマンな我が主(マイマスター)。 ドラ焼きを見ていた。

 いーい焼き方だ・・・

「 ドラ焼きて・・・ いやちょっと顔見せてよ。 まっ昼間にそんなとこ入ってないで 」

「 そうだ私の最期の領地だ。 ここで生まれここで死ぬ 」

「 いいから早く押入れから出てきてよ!

 というか聞いてよ〜! またジャイアンにいじめられたよ〜!

 しかもこれから空き地でリサイタルやるんだってうわ〜〜ん!!」

「 これだから野比家の長男は。 そんなだから衰退するのだ

「 家は関係ないよ! 」

「 ふん またジャイアンとスネ夫か。 全く以ってどうしようもない連中だ。

 一度痛い目みたくらいでは何もわからんか」

「 仕返ししたいよヘルえも〜ん! なんか秘密道具出してよ〜〜 」

「 仕方ない・・・ これを使え (ごそごそ)


 チャラララッ


 30mm 対化物用砲(カノン)、ハルコンネン〜〜


「 ハァ? 」 (゚д゚ )


「 弾は2種、劣化ウラン弾及び爆裂徹鋼焼夷弾!

 主力戦車(MBT)を除く全ての地上・航空兵器を撃破できて・・・」


「な な なんじゃこりゃあああ〜!!

 いやいやいらない! そんなの物騒な兵器なんていらないよ! 」

「 じゃあこっちの13mm炸裂徹鋼拳銃ジャッカルを・・・ 」

「 そっちもいらない! ジャイアン死んじゃうよ! 」

感謝の極み (ズパッ) 」

「 感謝してねぇよ! なんだいなんだいさっきからバカにして!

 ヘルえもんは僕にとって味方でしょ!? それともジャイアンみたいに敵なのかい!? 」

「 私にとってのび太は大敵ではない。 大嫌いなだけだ

「 はっきり言いすぎだろ! あぁもう、兵器はいいから普通の道具を出してよ!

 なんかこう・・・ 音が聞こえなくなるような道具を!」

「 音・・・? 」

「 だってこれから空き地でジャイアンがリサイタルやるって」

「 ・・・・ 」

「 いや、あの・・・ これから・・・ ジャイアンリサイタル・・・ 」

「 ・・・だからなんだ 」

「 ジャッ、 ジャイアンリサイタルなんだよ!! 」

だからなんだ

「 !! 」

だからなんだ野比家の長男!!

 マイクを持って暴音を撒き散らす者にリサイタルもコンサートもあるものか!

 彼は来た!!

 皆を集め 土管に立ち 美声を聴かせるために

 パンクに着替え 店番を放り出し ダミ声を響かせるために

 それが全て!! 全てだ!! いじめっこの契約だ!!

 おまえは自らの弱い意思でそれを否定できなかった! そういう事だ!

 聴かなければならない!!

 ジャイアンを止めることはできない

 誰にもできない 唯一ツの理 (ことわり) だ

 神も 悪魔も 藤子も 不二雄も 」


「 ・・・・・。 」


何も 問題は ない


「 (しくしく・・・・) 」





*おまけ*

ドラと

のび太の

ビューテホーピーポーのコーナー (サブタイ : 人生紙風船)


のび 「こんにちは! わたしは野比のび太です! お元気ですか!?
     みなさんに出会えてとってもうれしいです! これからもよろしく!!
     ところで私は大長編で石にされました。」

ドラ 「喰われました。 ネズミに。」

のび 「わたしは〜なあんで〜このような〜つらいつとめをせにゃならぬ〜」

ドラ 「ネズミに喰われました」

の 「昼にしおれて〜夜になく〜用がすんだらまわれみぎ〜」

ド 「ネズミに・・・








漫画と漫画をくっつけて遊ぼう2 Update:2003/03/24(Mon) 0:00


◆L&M超突発的企画◆

あの漫画とあの漫画をくっつけて遊ぼう
のコーナーその2

〜5人に1人が わかればいいのだ〜 (←副題)


というわけでね、今回も吸血鬼と神父サマとプロテスタントとカトリックが殺したり殺されたりする漫画と、

国民的ネコ型ロボット漫画を組み合わせてみましたー (わーわー)















(前回は ドラえもん = アーカード で統一しましたが、

 今回はひとネタ毎にキャラもシチュエーションも異なっているのでお気をつけください)








ドラえもん 「・・・・・」


のび太 「・・・・・」


ドラ 「道具は私が出そう 行き先も私が指定しよう

    ポケットから取り出し 部屋の真ん中に置き ドアを開けるのも私がやろう

    だが

    しずかちゃんの風呂をのぞくのはおまえの両目だ

    さあどうする命令を!!

    中流家庭野比家の長男 ノビ・ノビタ!!」



・・・・・・。


・・・・・・


・・・・・・



・・・・・・・バンッ!


のび 「私をなめるなネコ型ロボット!!

    私はのぞきを頼んだぞ 何も変わらない!!

    『見敵必覗』!! 『見敵必覗』 だ!!

    のぞきの邪魔をするあらゆる理性は叩いて潰せ!!

    逃げもかくれもせず正面からお風呂をのぞく!!

    全ての理性はただ進み 押し潰し 粉砕しろ!!」







学校の先生 「コラーッ! 2人ともやめなさーい! いったいどうしたというのです」

ジャイアン 「スネ夫のヤツがラジコン貸さないんだ」

スネ夫 「ちがうよ! ジャイアンの方が・・・」

ジャイ 「何だとコイツーーッ!」

先生 「やめなさいーーーッ!!

     暴力を友達にふるうなんて・・・いけません! (キラーン)

     そんなことでは二人とも宿題増やしますよ?」

ジャイ 「えぇぇぇ〜〜〜」

スネ 「先生ごめんなさいごめんなさい〜〜」

先生 「いいですか? 暴力を振るって良い相手は

     ネコ型ロボットと野比家の長男だけです







ジャイアン 「君・・・・ ロボット?」

ドラエもん 「は・・はあ・・ ええ、まあ・・・・」


 ざわ.... ざわ....

 プッ クウウウウ ププッ ププ


ドラ 「笑われてますよ やっぱり・・」

のび 「そうだな」

ジャイ 「はッ ハッハッハッハッハァ!(笑)

     こッ この青ダヌキがロボットならば俺はZガンダムだっつーの!







「ホゲェ〜!」
「ホゲェ〜!」
「ホゲェ〜!」


「よろしい、ならば 『ホゲェ〜』 だ!」








しずか 「日本で一番最初に征夷大将軍になったのは?」

出木杉 「坂上田村麻呂」

しずか 「次の字句を漢字にせよ: (はかない) (つぐない) (かっさい)」

出木杉 「儚い 償い 喝采」

しずか 「円周率をπ(=3.14)、半径をrとしたとき円錐の体積を求める方程式は?」

出木杉 「1/3 ×π×(rの2乗)×(円錐の高さ) 」


しずか 「完璧だ、出木杉」

出木杉 「感謝の極み」







ドラ 「のび太くんのママが言うには最近家計が厳しいらしいし・・・・

    ボクも家計を助けるため、ドラ焼きは我慢しよう――」


(数日後)


のび母 「あら、ドラちゃん夕食はもういいの?」

ドラ 「う、うん・・・」

 (2階へ)

ドラ 「・・・・・。」

のび 「つらいか」

ドラ 「!」

のび 「つらいな」

ドラ 「のび太くん・・・・ッ!」

のび 「ドラミちゃんから聞いている。 近頃は夕食のたびにその様子だ。

   なぜ食べない。 ドラ焼きを」

ドラ 「・・・でも・・・ッ ・・・あの・・・その・・・ッ ・・・あの・・・」

のび 「・・・ッ」

 (グチャッ!)

ドラ 「!」

のび 「ドラ焼きを握り潰してしまった。 汚れたままでは不潔だ。 なめてくれ

ドラ 「えッ、 あッ、 あのッ、 えッ」

のび 「なめろ。 命令だぞ。 命令がきけないのか、ドラえもん?」


 (ハァ・・・ ハァ・・・ ぴちゃ・・・ ハァ・・・)


のび 「気をつけよ、ドラえもん。 間違っても噛み付いてくれるなよ?」

ドラ 「・・・ァァ・・・ (ぷぱっ)」

のび 「正真正銘100%小倉屋のこしアンだ。

   いくらかでも楽になったか。 ドラえもん?」

ドラ 「あ・・・う・・・あの・・・その・・・ す・・・すいま・・・せ・・・ん」

のび 「準備を整え待機せよ! ドラえもん。

   スネ夫とジャイアンが行動を開始した。 おそらくまたいじめられる」

ドラ 「はッ はい、了ッ、了解(ヤー)!」







(カッカッカッカッ)


ジャイ 「¥○△〒♪▼%%××××・・・・・」

スネ 「いッ いかんッ! よせジャイアン!!

    対峙するだけで良いのだ、止まれ!!」

ジャイ 「一撃で一切合切なにもかも決着する

     眼前にいじめられっこを前にして何がガキ大将か。 何がジャイアニズムか」

スネ 「ヤツめ おまえ達 (ドラ&のび) を見て自制がきいていない。

    ここは引いてくれ。 後でもう一度・・・・」


スネ&のび 「!!


ドラ 「クククッ ククククク!!

    さあ!! 殺ろうぜガキ大将」 (空気砲を両手に)


ジャイ 「ハアァ ハハハハハァ!!

    この前のようにはいかないぞ青ダヌキ」 (バットを構えながら)


(ギャカッ)


(ズパッ)


スネ 「い、いかん!!」

のび 「!!」



しずか 「ハーーイ皆様〜〜ッ こちらが空き地ですよーー


北春日部老人会 (ヨボ ヨボ ヨボ ヨボ ヨボ ヨボ ヨボ ヨボ)


しず 「はーい、老人の皆サンこっちデスヨー」

「おやこの小学生なんでバットなんて持っとるんじゃろう?」

「ああきっとブタゴリラってヤツですなコレは! 孫が好きなんじゃよ (モゴモゴ)」

「おじいさんおじいさんこっちの人はタヌキですよ!!」

「おおーでっかいタヌキじゃのぅ〜〜」

「ワシがに長万部にいたときはこんなタヌキなかったのにのう〜〜〜」

「おやおやまた今村さんのオシャマンベがはじまたよォ〜〜」


(ヨボ ヨボ ヨボ ヨボ ヨボ ヨボ ヨボ ヨボ)


ジャイ 「ドラえもん」

ドラ 「なんだ?」

ジャイ 「興がそがれた」

ドラ 「道具オチの空気ではないな」









*おまけ*

ドラと

のび太の

ヘイトザヘイターのコーナー (サブタイ : 人情紙細工)


のび 「というわけで藤子不二雄の出世作ということで。

    いかがですか? タヌキたま」 (伊藤四郎風に)

ドラ 「どのページにもいじめっことかいじめられっこばかりデスね。

    それ以外だとスネ夫のいとこの自慢シーンばっかりで

    作者以外はもうヘキヘキしてるでしょう。 金持ちコンプレックス。 マジで」

のび 「あとしずかちゃんの入浴シーンのコマがどんどんでっかくなってるんですが。

     ええ。 もうどんどん」

ドラ 「ロリコンは素敵ですね」

のび 「素敵ですよね」

ドラ 「素敵です」

のび 「ところで ”のび太” ってノビータって伸ばして書くと

     なんかロリータみたいでステキですね」

ドラ 「素敵ですよね」

のび 「素敵です」

ドラ 「ロリータ万歳バンザァーイ!!」

のび 「ばんじゃーいバンザーイばんざーい!!」

の 「石にされました」

ド 「ネズミに・・・










ちゆAVレビュー Update:2003/03/26(Wed) 1:00

 提供: αインターナショナル
      NE−GETレーベル
 
(DVD 60分 ¥3800)

 出演: 堤さやか

はじめまして!
わたしは電子の妖精ちゆといいます。
ネット好きなお兄さん、
小さな子供向け番組ナシでは生きられない大きいお友達のために産まれた、
新時代のバーチャルネット”AV”アイドルです。
どうぞよろしくお願いします。





と、いうわけで今日はちゆAVレビューです。

ちゆAV製作の細かい経緯とかはおはらさんとこの α汁 で見て頂くとして、

ようはバーチャルネットアイドルちゆ12歳侍魂の健でAVを作ろう、という

えらく局所的な層をターゲットにしたこの企画。

巨人のガルベス以上にどこ狙ってんだオイなAVなわけですが、

ちなみに発案者は「一流ホームページ」、「裏MIZUHAの憂鬱」、「かまくら」他

有名サイト管理人の皆さん。 シナリオとか衝突することなく製作できたのでしょうか。

このそれぞれが強烈な性癖を持つメンツでよく(以下略

ロリコン(以下略

まぁそれはともかく、これの製作現場が超楽しそう。

おまけで付いてきたメイキングビデオを見るに

役者さんもスタッフも同席したサイト管理人もみんな和気藹々とやってるわけで、

堤さやかがちゆ本見て笑っていたり男優さんとの演技に熱を入れたり、

要所要所で各サイト管理人がモザイク付きで写っていたり、

ジャケット撮影時にみずはさんが 「もっと足を高くあげて! もっと、こう!」 と演出かまして

普通に堤さやかに引かれていたりと終始なごやかな雰囲気。

えーとみずはさん。 ジャマしない。

このつんくもビックリのプロデューサーぶりに村西とおるも惜しみない賞賛をあげたとかそうでないとか(適当)

さてさていい加減レビューに入ります。

えー今回のこのちゆAV、ビデオの内容を簡単に説明すると、

冴えない男がPCカタカタやってると突然画面の中から美少女キャラが飛び出し、

お話相手はもちろん下の世話までしてくれちゃう!
という

シンナー吸った赤松健が考えそうな内容。

つーか今どき画面の中から美少女キャラて! 下の世話までしてくれちゃうて!

あー、僕こんなエロゲー見たことあるよー。

なめ猫とかいた時代にねプププー!(笑)

あんまり言うとまたスカトロAV送られそうなので黙りますが、

というか別にストーリーはそう重要ではありません。 所詮Hシーンまでのつなぎです。

大事なのはそう、キャラと演出。

こういったネタ系AVはストーリーよりもキャラ設定が重要なわけで、

これが原作や元ネタと外れすぎてると目も当てられない惨状となります。


例↓




 



んで、この「ちゆAV」での最大の売り文句は ”侍魂の健×ちゆ12歳”

AVでは本来サブキャラである男優が、本ビデオでは健さん(のキャラ)を起用しているため

メインであるちゆ12歳と同じくらい重要視されるわけですよ!

これで半端なキャラだったら全国のサムタマ信者が暴徒と化し、

今度はおはらさんがヒットマン事件簿書くはめになるわけですよ!

そんなわけでメインのちゆ以上に興味の集まる健さん。

ウワサによるとトレードマークであるアフロ+グラサン+ふんどしの格好らしいのですが、

しかしてその実態は・・・・

ピッ  (ビデオ再生)












ハマりすぎだ。

なんでしょうかこれは。 オーディションでもしたんでしょうか。

いやいやこれ本物!? なんか全然違和感ないよ!

しかもこの男優さん、上記の画像の通りすごいガタイがいいです。

大胸筋は盛り上がり、腹筋は6つに割れ、キック力もめちゃ強そう。

これが本物の健さんだったらヒットマンにも2秒で勝てます。

んでビデオを続けてみると、そんな健さんがPCをカタカタやりながら

突然ぼそりと一言、


健 「はぁ・・・ 淋しいなぁ」


どうしたことでしょう。 いきなりわびしさ全開です。

友人がいないせいか、淋しい・・・と孤独にディスプレイを見つめる健さん。

今や自分のサイトの方が淋しくなってるわけですが、

その健さん、 「そうだ。 兄貴さんと遊ぼう」 と電話の受話器をあげたかと思うと

「あ、もしもし兄貴さんですか? 健でいま忙しい(−_−

ブツッ  


ツー ツー ツー ツー・・・  






<レビュー後編へつづく>







■次回予告■

友人にまで見放された健の前に、1人の少女が現れる。

自らを電子の妖精と名乗る少女を前に、健は己の理性の限界を知る――

突然現れたこの少女の正体とは!? 混乱する健がとった行動とは!?

みずはさんはもう帰った方がいいんじゃないのか!?

次回、ちゆAVレビュー後編、

 『牙を、牙を突きたてろッ』

お楽しみに。







ちゆAVレビュー Update:2003/03/28(Fri) 1:00












バーチャルネットアイドル

シャア20歳






 はじめまして諸君。 私は、ア・バオア・クーに生きる ”赤い彗星” シャア=アズナブルという者だ。 油の乗ったキシリア姉さんよりもニュータイプの美少女が好きだ!というロリータコンプレックスな貴公らのために生まれた新しい形のネットアイドルだ。 よろしく頼むぞ、諸君。


◇シャア占い◇

平成15年3月28日の運勢
A型のひと 友人から借りたCDを失くしても、
君のお父上がいけないのだよの一言で全て解決。
B型のひと 恋愛運が不調。 かわいい女の子の後輩ができても
どっかの天然パーマと戯れ事を始めます
AB型のひと 組み体操で ”扇” をやった瞬間、コロニー落としで全滅
O型のひと この占いは的中するのかって?
ハッ! そうそう当たるものではない!








えーみなさんこんばんわ。 ネタがないからって

無理にちゆデーなんてやるもんじゃないと思った遊星です。

今日は前回に続いて、ちゆAVのレビュー(後半)をしたいと思います。



さてさて、前回 「さみしいよ〜」 と遊び相手を求め兄貴さんに電話するも

「忙しいんだよ!」 と就職セミナーの勧誘よりも早く電話を切られた侍魂・健さん。

早いです。 健さんが用件を伝える間もなく切られてます。

まぁ兄貴さんも801SSのアンカーで忙しいんだと思いますが、

ともかく更に孤独を味わうハメになるアフロマン。 裸+アフロなだけに余計哀愁を感じさせます。

その後ひとしきりわめいたかと思うと、 「あ、そうだ」 と突然PCをカチャカチャし出す健さん。

PCのディスプレイにはVNIちゆ12歳のサイト

それを見て1人ニヤニヤするMr.アフロ。



健 : 「はぁ〜ちゆちゃんかわいいなぁ〜。 こんな彼女欲しいなぁ〜」



うん、ダメな大人だ!

こんな彼女欲しいなぁ〜っつったって、相手は歳の離れた12歳の少女。

すでにオタク、露出狂という変態二冠王を達成している上に、

ここにきて 「ボク、ロリコンなの」 と自らカミングアウト。 そりゃ兄貴も逃げます。

部屋でふんどし一丁といい 「寂しいよ〜〜」 の台詞といい、

セリフや演出考えた人が如何に健さんのイメージを落としてやろうか

画策してるのが垣間見えます。


ディスプレイにはちゆ12歳。 それをニヤニヤしながら見ていると・・・


健: 「ふんふ〜ん・・・♪」



(ガタッ・・・

   ガタガタガタッ!!)



!?


どうしたことでしょう。 突然机やPCがカタカタ揺れ出します。

え、え、なんでしょうか。 まだ健さんは始めてませんよ?

アフロを上下に揺らしながら慌てていると、画面がいきなりフラッシュ!

しばらくして落ち着いてあたりを見渡すと、

PCの上に小さな女の子が乗っかっているではありませんか!!

なんだ!? 突然画面から出てきたぞ!?

画面から登場って、え、貞子!? (違います)

バーチャルネットアイドル貞子80歳?

そんなはずもなく、出てきたのはもちろんこの人。







ちゆ: 「はじめまして! わたしは電子の妖精ちゆといいます」



アダルトビデオ業界では超有名、堤さやかの登場です。

堤さやかといえばインディーズAVを中心に数多くのビデオに出演しており、

町のビデオ屋どこに行ってもその名を見ないことがないほどの人気女優。

このサイトを見ている皆さんの中にも何度かお世話になった人もいるんじゃないでしょうか。

ちなみに僕の世代では星野ひかるが人気そんなことはどうでもいいですね。

つーか正直、よくぞこのターゲット層が超局所的なAVに

こんな有名人が出演OKしてくれたもんです。

昔24時間TVの司会をダウンタウンがOKした並みに不思議なんですが、

ちなみにこの堤さやかさん、喋り方から歩き方、目線に至るまで

動き全てをちゆっぽく(?)演じており、

ビデオを最後まで見ても違和感はありませんでした。 演技上手いです、はい。

ここらへんディープスロート・オブ・ザ・リングでモロ棒読み・ヘタレた動きかましてた

倉本安奈さんにも見習っていただきたいところです。

(ディープスロート〜の中には倉本さんがチャンバラをするシーンがあるのですが、

 映画であんな動きしてたら開始2分で死んでます







ともかくやっと ちゆ ・ 健 と役者がそろったこのちゆAV。

ここまででDVDではスタートして大体5分くらいなのですが、

レビューとしては130行を超えてしまいました。

しかも現在日付が変わって0:30。 明日も仕事です。

相変わらず構成とか時間配分とか全く考えてない文章ですみません。

なにが悪いって、上のシャアで30分も使ったのが敗因。


ちゆAVはここから購入するか、おはらさんにメール出せば買えるみたいですが、

僕としては売り上げに貢献するつもりは全くないのでそのつもりでねー!



残りは次回のレビュー後編2で。  (まだやるのかよ!)


ちゆAVレビュー(後編2) Update:2003/03/31(Mon) 0:30

さて、前回の欄外更新で


3月30日(日)
外を自転車で走って家に帰ったら目が痛い。
つーかめちゃくちゃ痛い。 鏡で確認しようにも目が赤くなりすぎてわからない。
落ち着け・・・落ち着くんだ・・・ 1・3・5・7・11・13・・・
素数は1と自分でしか割り切れない孤独な数字。 私に勇気を与えてくれる。
まばたきする度に痛いので、仕方なく病院へGO!


とジョジョの素数ネタ交えて書いたら、掲示板で


 1は素数じゃない

 2が抜けている


といったお前は素数も知らんのかという書き込みがチラホラ。

やっべ、2 を 1 って書いてた! 素で失敗。 ヘコむ。

ともあれ間違っていた事は事実なわけで、

掲示板で書いてくれた方々、ご指摘ありがとうございました。

いや〜間違っていた事をすぐ教えてもらえるっていうのは、結構いいもんですよね。


・・・ついでに俺の目も心配してくれ。




こんばんわ。 そういうところがうちのサイトの読者らしくていいと思う管理人です。





さてさて、ちゆAVレビュー最終回。

DVD再生させてから5分たってないのにレビューが既に130行超えてるという、

フルマラソンでスタートダッシュな状況になってきた今回のちゆAVレビュー。

やばいです。 どれだけ書いてもちっとも終わる気配がありません。

このままいくと最終的な文字数が三国志とタメ張り兼ねないので、

どんどん省いていくとします。

んで、憐れなヒッキー・健の前に突如現れた電子の妖精・ちゆ12歳。

この時点でTV画面にはゴスロリ少女とアフロマンがうろうろ動くという

ベルセルクでもなかなか見られないシチュエーションとなっているわけですが、

「ほ、本物なのか?」 と身体を触りまくる健さんにちゆちゃん、

「いきなり失礼な人ですね」ピコピコハンマーで健を殴打。

ぐったりして動かない健さんを尻目に、部屋を物色し始めるちゆ12歳。

ガサゴソ、ガサゴソとなんか部屋中を探してます。

馴れた手つきで殺人未遂→部屋物色という12歳とは思えないこの犯行、

おそらく彼女の正体は中国人窃盗団かと思われます。 (頭の麻雀牌がその証拠)

さてそのちゆちゃん、

壁に置いてあった先行者プラモデルを手に取ったと思ったらいきなり投げ捨てたり、

TV台の下に隠してたAVを見つけてはまた投げ捨てたりとやりたい放題し放題。

殺人未遂・窃盗のうえに器物破損罪が加わりました。

おそらく出てくる頃にはちゆ26歳くらいになっていることでしょう。

(でも未成年なのでOK)

やっとこさ目が覚めて 「あ、AV投げないで! やめて!」 と情けない声を出す健さんに、

これです!」 と堤さやかが出演しているAVを取り出すちゆちゃん。


ちゆ 「この人の姿をお借りしました」


健  「へ?」


ちゆ 「 私は電子の妖精ですので姿はなんにでもなれるんです。

    健さんがこの人に好意を持っているらしいので、身体をお借りしました」


ちなみに健さんはちゆが出てきた時に 「なんで堤さやかの顔なの?」 と疑問を持っています。

その疑問もこの 電子の身体だから好きな身体・顔をコピーできる という

昔のエロゲーにありそうな設定でカバーされました。

いやー十分フォローできてますよ、雪男さん! (なぜか決め付け)

んで一日彼女OKということで、無理矢理Hに扱ぎつけようとする健さん。

フンガーッと鼻の穴を広げながら嫌がるちゆを押さえつけ、


健: 「いいだろ!? いいだろ!? (´д` ;)ハァハァ」


健: 大丈夫だから! 大丈夫だから! (´д` ;)ハァハァ」



どこまでも堕ちていく侍魂。

変態3冠王に加え、レイパー疑惑まで持ち上がってしまった健さんキャラ。

なんでしょうかこの台本は。

そんなに健さんの事が嫌いなんですか、ゴトウさん? (決め付け)

あんまりこういう 「〜〜ですよね、○○さん?」 っていう記述の方法は

ジャンプのキユ先生を思い出してイヤなんですが、 (Live like a Rocket!)

ともかくこの後健さん、ちゆの了承を得てエッチOK!

やっとHシーンですよ! やっとここまでこぎつけましたよ!!

そしてちゆ12歳を眼下に、おもむろにフンドシをずらし始める健さん。


健 「フッフッフッフ・・・」



ボロン






ちゅ、中華キャノン!? (゚Д゚ ;)



デカいです。 長いです。 さすが中国。 (違います)

いやいやヤバいだろコレ! 立ちションしたら身体が宙に浮くよコレ!?

まぁ健さん唯一の見せ場がフンドシ脱いだ後というのもすごいですが、

この後もちゆ12歳が体操服に着替えて健さんとHしたり、

ゴスロリ・水着に着替えてなんかいろいろしたりと頑張ってました。

以上、Hシーンのレビュー終了。


え、もっといろいろ書いてくれって?


そんなの他のAVレビュー見てくれよ!! (えぇ!?)




えー、ここまで当サイトのちゆAVレビューを読んで頂きありがとうございました。

最後に、メイキングビデオで裏MIZUHAの憂鬱・みずはさんがバスローブ着てワインを持ち、

堤さやかが着ていた衣装を愛でながら語った一言を以って

L&MちゆAVレビューを終了したいと思います。




みずは :

 「TVの前の皆さんこんにちは。 テキストサイトAV製作委員会のみずはです。

  (ワインを一口飲む)

  当委員会では皆様からの意見を広くお待ちしております。

  (E-Mail アドレスがテロップで出る)


  
おいおはら! アレを持てい!!


 
 (別のゴスロリ衣装が出てくる)


  フフフ・・・次はこれだ・・・これでいくぞ!!

  フフフ・・・フハハハ・・・


 フハハハハハハハハ・・・・!!






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