日記5月
 

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■ジョジョの奇妙な連続ドラマ Update:2004/5/23(Sun) 00:00








金八 「3ねーん! B組ーッ!!」



 「「「 金 八 先 生 ー ッ!! 」」」



生徒A 「わあぁぁーーー!!」  (集まる)


生徒B 「わあぁぁーーー!!」  (集まる)


生徒C 「わあぁぁーーー!!」  (集まる)






ボッゴオオォン!


加藤 「金八先生! 金八先生が生徒達に押し潰されたーッ!!」

松浦 「いや待て、何か聞こえるぞ」


(ゴゴ・・・ オ オ オラ)


加藤 「遠くから聞こえるような・・・、だんだん近づいて来るような!」


(オ オ オラ オラ)


松浦 「こ・・・この声は!? せ・・・生徒の下だ! 生徒達の下から聞こえるぞ!」


(オラ オラ オラ オラ)


加藤 「み・・・みんな身をかがめろー!! 」



金八 「オラオラオラオラオラオラー!!


バゴッ ドバッ ベキッ


加藤 「ダイヤモンドと同じ硬さの生徒なのに割って出てきたッ!」

     OH MY GOD! ついでに! ヒィーッ、ほかの生徒もへし折ってるぞ!」


金八 「オラオラオラオラ・・・オラァッ!!」


ドゴォッ! 「ギヤアァーーーッ!!」


金八 「やれやれ・・・ 確かに硬い生徒達だがちとカルシウム不足だったようだな・・・。」




くれーなずむー街のー ひかーりとー影のー







◆L&M超突発的企画◆

ジョジョの奇妙な連続ドラマ


〜10人に1人が わかればいいのだ〜 (←副題)







武田鉄矢 「しかし弟よ・・・ これでわしゃ101回目だぞ?

   人生で101回もプロポーズ断られたなんてそんなヤツいるかなぁ」


江口洋介 「2度とテメーとはいっしょに住まねぇ」








落ち着け・・・ 落ち着くんだプッチ・・・

『トレンディ俳優』 を数えるのだ・・・。

風間トオル・・・ 東幹久・・・ 布施博・・・ 加勢大周・・・

トレンディ俳優は今や仕事のこない孤独な役者。 私に勇気を与えてくれる。

緒方直人・・・ 石原良純・・・ 彦麻呂・・・ 違う、萩原聖人・・・









古畑 「なるほどなるほど・・・ では犯行時間にはあなたにはアリバイがある、と」


犯人 「えぇ、そうなのですよ古畑任三郎さん」


古畑 「んっふっふっふ〜・・・ はい、ありがとうございました。 (出て行こうとする)

  あ、すみません最後にひとつ・・・・


  今どうしてオレの名を 「任三郎」 と呼んだ?」



犯人 「!?」



古畑 「一度も名乗ってないし誰もオレの名をあんたの前で呼んでないのによ。

  今泉くんにも俺の名は呼ぶなと言っておいた。 なぁ答えてくれ。

  ドラマ自体が 「刑事コロンボ」 のオマージュのせいか気になると夜も眠れねぇ」


犯人 「な・・・ なにを疑ってるんですかァ?

  警察手帳ですよぉ〜〜っ。 さっき警察手帳を見せてもらったじゃあないですかぁ〜〜っ」


古畑 「ほう・・・ 警察手帳ってもしかすると・・・・これのことか?」 (スッ)


犯人 「あっ!!」




  警部補 古畑Q三郎




ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ・・・・・









「フッフッフ・・・ 承太郎、これには勝てるかな?

 右手に浅野ゆう子ッ! 左手に浅野温子ッ!

 『浅野ゆう子』 プラス 『浅野温子』・・・  W浅野だッ!!


「や、野郎・・・ なんてこと考えやがる・・・!」









浅野温子 「同じタイプ・・・ 同じタイプのスタンド・・・ッ!」









西村雅彦 :
 「背中からナイフで刺してやる! くたばりやがれッ! 司馬ァァァ―――ッ」


 ザクゥッッ!!


・・・・

   ・・・・

       ・・・・


織田裕二 :
 「・・・・「世界」(ザ・ワールド)  ・・・・時は止まった・・・。

  西村雅彦・・・お前がそろそろ背後から忍び寄って襲ってくる頃と思っていたぞ・・・!

  あとほんのチョッピリ力を込めるだけでこの内臓をかきまわして破壊できたのにな・・・

  『振り返れば奴がいる・ツアー御一行様』 は貴様にとどめを刺して最終回というわけだな・・・」









武田 「お・・・白いページに・・・ 新しいマンガがうかんできたぞ・・・」



100回も女性にフラれた男が街中を歩いていると・・・ とってもキレイな女の人と出会いました・・・

 その女の人の前で走ってくるトラックに突っ込みだーッ! 「僕は死にましぇ〜ん」

 するとその女の人はウェディングドレス姿のまま走って来て結婚してくれました。

 やったァ〜〜ッ 大もーけッ!!




武田 「にゃんじゃああ〜〜ッ これは!?

    ザけんじゃあねーッ! これが予知だと? 弟よ! こんな事起こるわけねぇー!」


江口 「ぼ、ぼ・・ぼくの予知は・・・ 100パーセントです・・・ハイ」








浅野 「私・・・ 好きな人が死んでしまうのが怖いんです・・・

    ねぇ怖いの!!」


武田 「・・・・・ッ (!)」


 バッ!! (路上に出る)


  (SAY YES流れる)


浅野 「!?」 (スローモーションで振り向く)


武田 「・・・・・」 (スローモーションで立ち向かう)




ドゴォッ!! 「うぐ!?」




DIO 「ロードローラーだ!!









浅野 「私・・・ 好きな人が死んでしまうのが怖いんです・・・

    ねぇ怖いの!!」


武田 「・・・・・ッ (!)」


 バッ!! (路上に出る)


  (SAY YES流れる)


浅野 「!?」 (スローモーションで振り向く)


武田 「・・・・・」 (スローモーションで立ち向かう)



武田 「子供の頃を思い出すなぁ〜。 行きたくもないサマーキャンプで

   こうやって距離を計ったっけなあ〜フフフ。

   えーとトラックの車高を2.5mとして・・・ 覚えてる私の指関節の長さで計って9.0cm・・・

   腕の長さが65.0cmだから計算すると・・・ 間違いないな、 『13メートル』!!

   断崖絶壁で行うチキンランレースのように確実にトラックを直前で止まらせ

   あの女をモノにしてやる!!」









運転手 「へ、ヘンな男が道に飛び出してきました!」

助手席 「行け」

運転手 「い・・・行けといわれても、これでは進めません・・・」

助手席 「歩道が広いではないか・・・ 行け」

運転手 「ほ、歩道〜〜? 浅野温子がいますよォォォ」

助手席 「関係ない。行け」

運転手 「は・・・はいいィィィィィィィィ〜〜!!」


グシャア








浅野 「なにィ!! トラックがこっちに!」

武田 「あ、あぶない! ぶつかる!!」


ドグシャアン!!


浅野 「スタープラチナ!


(バッキィン! ブアッ ドオォォォン!)


浅野 「ふう・・・ スタープラチナで激突を防がなかったら即死だったぜッ!」

武田 「あのトラックはどうします? スタープラチナで殴ったんでメチャクチャですよ」

浅野 「知らんぷりしてりゃあいいんだよ。 ほっときな・・・」









武田 「む・・・ こちらに走ってくる者がいるぞ・・・

 歩幅の間隔からすると身長155・・・ 160cmか・・・。 浅野温子だな・・・!

 走り方がぎこちない・・・ ウェディングドレスを着ているな・・・

 ム! 今・・・ 浅野温子のヤツ 「なにか」 を道路の上から拾ったぞ・・・

 なんだ・・・ あの位置にあった物は・・・ いや・・・あれは!

 「ナット」 だ!! 浅野温子め 「ナット」 を!! あれを婚約指輪の代わりにする気かッ!」








京本政樹 :
 「・・・ところで君たち、 『偉い高校教師』 といものはどうすればなれるか知ってるかね?」


真田広之・赤井英和 :
 「いいえ・・・?」


京本 「 『リアリティ』 だよ! リアリティこそが教師生活に生命を吹き込むエネルギーであり

  リアリティこそが本当の教育なのさ。

  たとえばこの女子高生・・・ (スッ)

  どこに目があるとか私立と公立の違いはどこにあるとか

  女子高生を教育する場合教師は知っていなくてはいけない。

  おしりを触ったときはどんな反応で・・・ (さわさわ)」


真田・赤井 「あっ!?」


京本 「視聴覚室で教師に暴行された女子高生はどんな風にもがき苦しむとか・・・ (ビリッ ビリッ)

  『リアリティ』 のためには知っていなくてはならないのだよ (モミモミ)」


真田 「うええッ!」


赤井 「ざ・・・残酷だ!」


京本 「残酷!? ど素人がこの「京本政樹」に意見するのかねッ!」


真田 「す、すみません・・・」


京本 「どれ、ビデオも撮っておこう」 (ジー)









プッチ :
 「なあ好奇心で聞くんだがDIO・・・ 君が見てきた 『トレンディドラマ』 の中で

  一番 『弱い』 主人公って・・ どんなヤツだい?」

DIO:
 「どんな者だろうと人にはそれぞれその個性にあった適材適所がある。

  王には王の・・・ 死体役者には死体役者の・・・ それが生きるという事だ。

  主人公も同様 『強い』 『弱い』 の概念はない」


 「質問が悪かった。 子供が遊びで話す 『木村拓哉と織田裕二はどっちが強い?』

  そのレベルでいいよ」


 「・・・ 『冬彦さん』 と名付けられた主人公が最も 『弱い』 。 だが手にあまる」


 「『冬彦さん』 ・・・名前は強そうだな」


 「そう・・ 彼は 『ずっとあなたが好きだった』 で何をしたのか?
  
  答えは 『何もしない』 ・・・。

  何もしないが・・ ただほんの少しだけ・・・度が過ぎたマザコンだっただけ・・・

  それが 『冬彦さん』 だ。

  湾岸署の刑事だったりとか一つ屋根の下であんちゃんだったりとか、

  そういう事はいっさいしない。 ただマザコンだっただけだ」


 「さっき手にあまる・・・って言ったね」


 「他の共演者やストーリーが霞むくらい彼のインパクトが強すぎるんだぜ?

  どんなドラマだったか全然思いだせん」








「だからお前はマンモーニ(ママッ子)なんだよ! 冬彦さんよぉ〜」









古畑 「最後に一つ。 なぜ、あの観覧車を爆破しようとしたんですか?」

キムタク 「ジャマだったんだよねぇ・・・ あの観覧車。 時計台見るのにさぁ・・・」

古畑 「・・・・」


 バシイッ!


キムタク 「ッ!」

古畑 「・・・・連れて行きなさい」



 〜♪  〜〜♪  (←エンディングテーマ)



 (暗転)




古畑 「・・・・・。


 今泉くん! しっかりと撮れただろーなッ! 今のヤツの必死の表情を!!」


今泉 「ふおっ!!? うお! うお!!!」 (再生中)


古畑 「うおおおおお!! 良ぉお〜〜〜〜しッ!

  よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし

  よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし (ナデナデ)

  立派に撮れたぞ! 今泉くん!

  人間は 『好奇心』 が刺激されるほど精神のパワーがわいてくるものだ。

  人はどの生命よりも好奇心が強いから進化したのだッ!

  私は見たい! こーゆーヤツらが逮捕されていくところを早く見たいと思っていたのだッ!」


今泉 「うああっ!! うお! おおーーッ!!」


古畑 「そうだすまない忘れていた。 ごほーびの仏像だったな、2個でいいか?」








『古畑任三郎』・・・・・・。


現在44歳、元警部補だ。 2年ほど前、ささいな誤認逮捕で無実の者を逮捕し

警察を解雇されたところを 「組織」 がひろったのだが、

その後でヤツの本性が明らかになった・・・・・。


古畑は、捜査ミスで誤認逮捕をおこしたのではない・・・ ワザと逮捕していたのだ。

ヤツにミスがあるというなら、それはバレてしまった事だ。

無実の人をワザと犯人と断定し逮捕しているのも明らかになったものだけで最低4件ある。

自転車のカギを見つけたフリしてキムタクに誘導尋問まがいの事もやっていた。

なぜそんな事をしたのか? 古畑が刑事になったのは殺人犯を捕まえたいからではなく、

人の 『痛み』 や 『自分の嫌がらせで困っている表情』 を観察できるからだ。


ヤツの成績はトップクラス・・・ 警察署長から表彰されたこともある。

しかしその実は、容疑者達のプライベートに自転車でズカズカ入り込んでくるは

ネコアレルギーの容疑者にネコを近づけてみるは

「あなた友達いないでしょう?」 などの絶望的な言葉を耳元で毎日毎日言い続け

自殺にまで追い込んでいる・・・。

自宅の本棚にはその時の小堺一機の表情を記録したビデオテープが25本並んでいた・・・。


今泉は何を考えているかわからない小男だ。


古畑の元部下で2人は気が合い・・・

今泉は古畑の言うことしか聞かない・・・・。








チリンチリン キキーッ


古畑 「あーあそこのピザマンなんなんだろうねぇ〜 ちっとも温まってなかったよぉ〜。

 あ、現場ごくろうさま。 えーっと・・・」


向島巡査 「向島です。 向かうに島と書いて向島です」


古畑 「あそうそうそう向島くんね。 いつも忘れちゃうんだよねぇ、んふふふふ・・・

  さて現場現場・・・・ あ、この自転車あっちに止めておいて。 えー、向河原くん」



 ガシッ!


向島 「向島だッ・・・、二度と間違うなッ!

  私の名前は向島と言うのだッ! 向河原でも向田邦子でもないッ!」


古畑 「すまんね」


今泉 (ニヤリ! さらにわざと名前を間違えて怒りをさそっているぜ。

  この警部補・・・ 根っからの嫌な上司だぜ!)








この今泉慎太郎は・・・ いわゆるダメ刑事のレッテルをはられている・・・

明石家さんま相手に必要以上にブチのめされ、いまだに刑務所から出られネェ・・・

いばるだけで能無しなんで古畑さんに気合を入れられ2度と警視庁に出ていけねぇ。

料金以上の粗悪な仏像に代金を払わされるなんてのはしょっちゅうよ!









プッチ 「『正平』・・・・・・! 『待子』!

  『信平』! 『公平』! 

  『五郎』!・・・・・・『六都子』! 『七穂子』!

  『八菜子』! 『九郎』! 『十郎』!

  『士郎』! 『十次郎』! 『十実子』!


  ・・・興味を示してくれたか?

  君の方からわたしの方へ来てくれるのか? これで全ては幕を開けるのか!?
  
  これで天までとどける事ができるぞッ! DIOッ!」








「この野島伸二が金やちやほやされるために脚本を書いてると思っていたのかァ――ッ!!

 ぼくは 『主人公達を不幸にするため』 に脚本を書いている!

  『主人公達を不幸にするため』 、ただそれだけのためだ!

 単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!!」









カチャ・・・ ゴソゴソ・・・


!!

お・・・ おい千石さん!?
今いったい何をしたんだッ?
エスカルゴのクリームソースにおたふくソースをぶっかけおって!?
繊細な味わいのクリームソースなのにおたふくソースを使いおったぞ!


 ジャッ ジャァアアアァ――ッ

( 子羊のソテーを油であげてみる千石 )


お・・・おい千石さん・・・ なにをしているんだ?
・・・・・・・・
あなた・・・ まさか・・・ その・・・
ひょっとして・・・
フルコースの仕方を・・・ いや・・・ フランス料理自体作ったことがあるのか?

答えろッ 千石さんーーッ!


千石さん :
 「 なあーに 美味しんぼなら全巻持っている・・・
   料理のやり方は作りながら覚えるぜ! 」


な・・・なんだと? ・・・おい・・・
今・・・ あなたなんと言った!?

こ・・・こんどはお米洗おうとしてママレモンで洗いおったッ!
ど素人だッ!
千石さん きさまーッ! 料理自体やったことがないなッ!


 「 やれやれ こういう時はハゲますもんだぜ・・・
  『まだ前菜(オードブル)・・・ 始まったばかりだ 頑張れ千石さん』 ってな 」









 ザッ・・・



小雪 :
 「・・・・・。」


達也 :
 (ん? 誰だろうこの女・・・?

  ハッ! そうだ・・・小雪! この子の名前は小雪だ!

  昔バラバラになった兄弟達を一つ屋根の下に集めようと思ってこの家に呼んだんだった!

  僕より年下の妹だ!)


達也 :
 「・・・君は小雪だね?」

小雪 :
 「そういう君は柏木達也」


 「みんな 『あんちゃん』 って呼んでるよ・・・。 これからよろしく」 (スッ)


 「あんちゃん腹減ったよー!」


 「あ、和也ーーっ! 紹介するよ、和也ってんだ! うちの愛弟でね」


 「フンッ!」 (キック)


 ボ ギ ャ ア ア  ! 


 「なっ!何をするだァーッ!? 許さんッ!


 (こいつがこの柏木家の長男か! こいつを精神的にとことん追いつめ、

  ゆくゆくはこの小雪が柏木家を乗っ取ってやる!)








達也 「おい! お前らあんちゃんのプリンを勝手に食いやがって・・・!

  そこに愛はあるのかい!? 心に愛はあるのかい!?」


小雪 「心に愛なんてありませんよ・・・ ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」








小雪 「はい、あんちゃんお弁当よ。 今日も一日頑張ってね」


達也 「おお、ありがとう小雪!」



 ウニィ―――ッ



「が・・・ ガムだ・・・このクソ女 ただモンじゃねぇ・・・」


「ヒヒ」









小雪 「はい、これは和也の分のお弁当よ。 しっかり働いてね」


和也 「おお、ありがとう小雪ねーちゃん!」


小雪 「そこに! 不意打ちでタバコをかがせてみるッ!」


和也 「ギニャ!! ブギャ ブギャーーッ!!」








小雪 「小梅ッ! おまえごときうすっぺらな藁の家が

  深遠なる目的のわたしとちぃ兄ちゃんの砦に踏み込んで来るんじゃあないっ!」








兄弟の誰かが同じ血を引いていないという疑惑が浮上する柏木家。
小雪の態度から達也は小雪がそうなのではないかと思い始める。



雅也 「おいおいあんちゃん! 小雪に対して無礼はやめろッ、あんたが悪い!」


達也 「無礼は承知の上だぜ。 今わかった! こいつは柏木家の者じゃない」


雅也 「な、なにィ―――ッ!!」


小雪 「え・・・あんちゃん? 何を言ってるの・・・?」


雅也 「証拠はあるのかあんちゃん!?」


達也 「柏木家に共通する見分け方を発見した。

  柏木家の者は誰かがケンケンの笑い方のマネをするとだな・・・

  他のみんなもマネする」 (ケシシシシ・・・!)


雅也 「えっ!」 (ケシシシシ・・・!)


小梅 「バカな!?」 (ケシシシシ・・・!)


小雪 (みんななにやってんだ?)


和也 「うそだろあんちゃん!?」 (ケシシシシ・・・!)


達也 「いや、マジだぜ! だが・・・マヌケは見つかったようだな」


雅也・和也 「アッ!」


小雪 「・・・シブいねぇ・・・ おたくまったくシブいぜ・・・」









小雪 「も、もうみんなといられないよ・・・

  だって私みんなと血が繋がっていないんだよ!? 兄妹じゃないんだよ・・・!」


達也 「こ、小雪・・・ バカッ!」


  パシィィッ  (平手打ち)


小雪 「痛っ!」





ギャアアァン ドッバアァーーン!



小雪 「かかったな! あんちゃんッ! これが我が 『逃走経路』 だ・・・。

  きさまは、この小雪との知恵比べに負けたのだッ!

  私が吹っ飛ばされてゆくこの病院に見覚えはないか?

  毎日クリーニング屋家業のお前には、どの病院も同じに見えるのか?」


達也 「・・・・・・ (キョロ クイ)

  こ、この病院は・・・、ま・・・まさか・・・」



ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ・・・・



「そうだ、ちぃ兄ちゃんの唇と愛を奪うための 『逃走経路』 だ!」



ズキュウウゥゥゥン!!(キス)


ド ン!


「フハハハハハハハハハハハハハハハハハ、

  フハフハフハフハフハフハハフッフッフッフハハハハ!
    
  この数ヶ月住んでいたのは柏木家の一つ屋根の下・・・。

  今、吸い取ったのは柏木家の次男・・・。

  そしてわざわざここまで私を逃がしてくれたのはあんちゃん・・・

  お前自身だ・・・ クックックッ!

  柏木家の血統というのは我が運命という路上に転がる犬のクソのようにジャマなもんだったが・・・

  最後の最後は、この小雪に利用されるのが柏木家の宿命だったようだ・・・。

  フハハハハハハハハハッ!」


「や・・・やろう・・・ッ!」


ズギュウゥン!! (キス)


「しぼりカスだッ! フフフフハハハ!!」








自分が柏木家の者ではないと知った小雪は、病気の身を押してみんなの元を離れようとしていた。


小雪 「あんちゃん、ちぃ兄ちゃん。 私この家を出て行きます」


達也 「小雪・・・」


雅也 「小雪・・・」


小雪 「あんちゃん、最後に言うけどあなたなかなかステキだったわよ。

  ほんの数年の出会いだったけど、そのマラソンの走りっぷりから

  知的でユーモアがあって、若い人には無い経験からくる判断力があるという事をあたしは感じたわ。

  顔もチャーミングだしね。 柏木家に残ってもいいなんて思ったりして、ウフフフ」


達也 「そ・・・そいつは嬉しいな、だったら残ってくれ」


小雪 「うーんでもダメよ。 だってこの家のエンゲル係数って

  向かいの前川さん家のワンちゃんより高いんだもの」


達也 「ど・・・どうしても柏木家に残ってくれないのか?」


小雪 「ダメダメ! 残念だけど行かせてもらうわ」


達也 「これほど頼んでも?」


小雪 「しつこいわね! バカ」


達也 「それじゃああんたの負けだ、お若いレディ」


小雪 「・・・なに!?   あっ!」



 ドグシャァ―――ン! (小雪、頭から倒れる)



小雪 「ぐえッ!」


達也 「だからさっき言ったろう、お前は病気なんだってな。

  妹の安達裕美から血をもらわずに歩き回ったのが運のつきというところかな・・・」


雅也 「聞こえてませんよ、あんちゃん。 気を失ったみたいです。

  頭から倒れたんだ。 骨折の1、2本じゃあ済みませんな」


達也 「さて、朝飯でも食いにいくかな」


雅也 「ええ、まったく。 ハラがすきましたね」


小雪 「ビ・チ・グ・ソ・が・・・・・。」




 完




本当は文也が小雪を倒してみんな生まれ変わる6部ラストにしたかったんですが、
私の力量じゃムリでした。



■ヨハンを狙撃できるスペース Update:2004/5/5(Wed) 00:00


引越し引越しというけれど、なにを引っ越すというのだろう。


遊星です。

そんなわけで引越ししました。 新居ですよ新居。

マイハウスですよ。 俺だけの城ですよ。 和製ベッキンガムですよ。

希望 -HOPE- という名の玄関を通り過ぎるとそこは格式高きオリエンタルな厨房。

ここで料理されたチキンのフルコースが奥の水龍の間と朱雀の間に運ばれるわけです。

まぁ早い話が2Kなんですが、そんなことはどうでもいい。

マイハウスですよ。 俺だけの城ですよ。 大阪城ですよ。 (関係ない)

本当はね、普通の部屋じゃあれだから改造したりしたかったんですよ。

屋根裏に部屋を作ったり、下駄箱の上に収納スペース作ったり、

本棚の上にヨハンを狙撃できるスペースを作ったり、

リモコンひとつで家がガンダムに変形したりとかね。

いいよね、このガンダム変形案。 うん、すごくいいよ。

そうすると大家のじいさんをブライトさんと呼ばなきゃいけないんでもう黙りますが、

というかねぇ、いまこうして新居でPCのキーをペチペチ打ってるんだけども

なんていうかもうジャマ。 ヨメの存在がすごいジャマ。

いまのこの日記もヨメが風呂に入ってるにペチペチ書いてるわけですヨ。

確かにこの日記サイトの存在をヨメに知られるのはまずいけど、

この俺が! ヨメの目を気にして! ヨメに隠れてPCに向かって!!

ヨメが飯作ってる間にペチペチ。 ヨメがトイレ行ってる間にペチペチ。

んでヨメが部屋に入ってきたら光よりも速い動きで別ウィンドウ開いて

ほうほう今日の日経平均株価は・・・。






オナニーしてるんじゃないんだよ!!

俺はなんだ? 中学2年か?

母さん早くスーパー行かないかなぁとかそわそわしてる中学2年か?

ちくしょうふざけやがって。 誰が家賃払ってると思ってやがる。 (注 : ワリカン)

でもPC見られるのはもっとまずい。 日記書いてるところを見られるのは非常にまずい。

こう、俺がPCに向かって日記書いてるわけですよ。

あまりに熱中していて後ろにいる紅茶を持ってきたヨメに気付かないわけですよ。



 「もう、この人ったら家庭に仕事を持ち込んで・・・

  でも私が暮らしていけるのはこの人のおかげ。 この人が毎日頑張ってくれてるから。

  見て、あの人のあの必死な顔・・・

  きっと今も会社の残業をやっているに違いないんだわ
(ほろり)




んでヨメがPCに目を向けると














 よし みんなきけ










 おぉ〜っと加藤鷹のタイガー胸射を

 石崎くんが顔面ブロック!!










加藤鷹のタイガー胸射を石崎くんが顔面ブロなんじゃこりゃあー!

ヨメ、仰天。 夫が夜な夜な仕事してんのかと思ったら加藤鷹のタイガー胸射

そしてヨメはハトをバカにされた新沼謙二のごとく怒りだし、



 「あなた! なんなのよこれ!」


 「(ビクッ) お、お前!? いつからそこに!?」


 「仕事してるのかと思ったら! なによこのタイガー胸射って! もう実家に帰る!」


 「まぁまぁ待ちなさい。 仕方ないからタイガー胸射について教えてあげよう。

  タイガー胸射は一子相伝の秘伝の技。 古くは漢の明朝時代、時の皇帝が夜Hしてて

  敵の忍者に襲われた際に敵に向かって発
ガチャッ バタン! カッ カッ カッ カッ・・・)






家庭崩壊。

俺がヨメならいっそ浮気の方がよかったと思うこの展開、

果たしてどんな言い訳をすればいいのやら。

加藤だからイーグルショットの方が良かったかなとか言ってる場合じゃない。

そうすると次にヨメと会うのは法廷ですよ。 家裁の人に裁かれるわけですよ。

離婚の原因ということでこのサイトを印刷したものが証拠物件として提出され、

弁護士も裁判官も全員がうちの文章を読みふけるわけですよ。


弁護士 :
 (ペラ、ペラ・・) 「あ、あの旦那さん・・・ ちょっと質問が・・・」


遊星 :
 「はい・・・」


弁護士 :
  「この2年前の日記にあるケツ毛がボーボボ・ボボボーボというのは・・・」



 ( ゚Д゚)


 ( ゚Д:;.:...


 (:;....::;.:. :::;.. .....




それを思うと欠かせない。 PCの横に鏡が欠かせない。



そんなわけで今日もヨメに隠れてコソコソPCのキーを叩いてます。

ふん、これ見つかるんだったらオナニー見つかった方がマシさ。





■奴隷レポーター・美和子 〜終わらない記者会見〜 Update:2004/6/12(Sat) 00:00


仕事中になんか歌声が聞こえるなぁと思ったら、残業時間が軽く3ケタ突破してる協力会社の人が

大塚愛の 「さくらんぼ」 を 「侍道」 に替えてぼそぼそ歌ってました。



 とーなーりどおしあーなーたと 出会う侍道〜




戻って来い。 遊星です。


えー、数年前のお話。

地元のフリーマーケットに行ってみたんですよ、フリーマーケット。

洋服、CD。 中には絵柄のいい陶磁器も売っていてなかなかいい雰囲気だったんですが

別のスペースに行くとアダルトビデオ1本200円、官能小説5冊100円という文字を発見。

おやおや、違うマーケットになってますぞ?

「ほらほら兄ちゃん、いいのあるから見てってよ!」 と

ボールペンの試し書きで描いたMr.マリック風なツラしたおっさんが店番してたんですが、

普通こういうのって事前に注意が入るものではないでしょうか。

この地元住民がふれあう公共の場でなんて如何わしいモノを!とコブシを硬く握りつつ

官能小説5冊を購入して家路につく私。 ホクホクですよホクホク! (最低)

官能。 それは人間の奥底に眠る甘く淫らで卑猥な世界。

それを一気に5冊ですよ! もう今夜はフィッスル (※フィーバー&ハッスルの略) ですよ!

早速駅前を8往復くらいしてポケットティッシュを確保。 準備にぬかりはありません。

そして部屋のカーテンを閉めいざ! めくるめく官能の世界へ!!

(以下、本の簡単なあらすじ)



  なんか高校の男子バレー部が登場

    ↓

  チームワークが悪いせいでなかなか勝てないのに苛立つキャプテン

    ↓

  このままじゃいけない!とばかりにキャプテンの指示で、
  体育館に来てた女子学生に全員で乱暴。

    ↓

  「
これだ! このチームワークだ!

  「うおぉ〜!(泣)」 「キャ、キャプテ〜ン!(泣)」

  「これで今度の大会はいただきだ!!」

    ↓

  この後男子バレー部は破竹の勢いを見せ、春のインターハイを制することになる・・・

    <完>






(゚д゚ ) ・・・・・。



<完> じゃねぇよ。

なんだこれ! なんだこれ!? 官能小説にしても頭悪すぎだよ!

キャプテンの 「チームワークが悪い → じゃあ全員で女の子乱暴しましょ!(^◇^)/」 という

発想のショートカットっぷりにも頭痛がしますが、

その結果団結力が増すという部員達もどうなんでしょうか。

それでチームワークが良くなるんだったらスーパーフリーは捕まってないと思います。

もうこの時点であのマリック似のおっさんぶん殴ってもおつりがくるレベルなのに

その後活気を取り戻した部員が春のインターハイ制覇するという

野島伸二が鼻ほじりながら考えたようなクソ展開で締め。

まぁ世の中には一人変態がいるだけで玉竜旗を制する剣道漫画もありますけども、

こんなコントを見せられて僕はどうすればいいのでしょうか。 他4冊もゲンナリな出来。

これでいいのか官能小説業界。 まったく、俺が目を離すとすぐこれです。

この官能小説業界の体たらくぶりに頭の先まで怒り心頭。 プンプンですよプンプン! (゚ё゚) プンプン

そんなことを友人に話してみたところ、友人が一言。



じゃあお前が書いたらいいじゃん




なんと!?


官能小説がないなら自分で書いたらいい。

パンがないなら作ればいいのよ」 と言っていたジャムおじさんの言葉を思い出します。

そうか・・・。 そうなんですよね。 自分で書いたらいいんですよね。

こんなこと自分で言うのもなんだけど、僕ほど 「官能」 という言葉が似合う男はいませんからね。

なんていうかこう、フェロモンがすごい。

僕を間近で見た人は気付いたんじゃないかと思いますけど、

僕、フェロモンがほんとすごいんですよね。

夏場なんて特に薄着してるから、最近はフェロモンが外に出すぎて困っちゃう。

だから僕の近くにくる女の子は注意してほしいですね。

例えばこないだコンビニで買い物したときに「150円でーす」ってお釣りを渡してくれた女の子、

あれ間違いなく濡れてましたね。

え? じゃありません。 間違いなくあの子は大洪水でしたからね。

僕がお店を出るころにはすっかり女の顔になってましたからね。

受け取ったレシートの裏に 「今晩9時、お店の裏で」 って書いてありましたし。

そんなわけでほんとフェロモンがすごい。 6月から9月にかけてはほんとフェロモン注意報。

調子がいいときは目が合っただけで妊娠させることも可能。

あと僕と会った人はみんな知ってると思うけど、胸毛とかすごいですからね。

常に胸のざっくり開いたシャツ着て、胸毛をさりげなくアピールして、

さらに太もものガーターベルトに拳銃隠してますからね。

ピンチの時は太ももからトカレフ取り出すわけですよ。 それで敵を撃ち殺すわけですよ。

「こっちはトカレフだけど、あっちの方はマグナムだぜ」。 これが大人の決め台詞。

子供の頃のあだ名なんてワンナイトジゴロでしたからね。

もう友達みんな本名そっちのけでワンナイトジゴロ呼ばわり。

学校なんかでも 「おーいドッジボールやろうぜワンナイトジゴロ〜」 とか、

なんだ田中また教科書忘れたのか。

 仕方ない、隣りのワンナイトジゴロに見せてもらいなさい
」 とかそんな毎日。

3学期には出席番号がワ行に変わってたからね。

まぁ僕くらいの大物ともなると小学生の頃からジゴロっぷりもすごくて

銀ラメのスーツ着て登校したりゲタ箱にはラブレターの山だったり、

「俺にはお前だけだよ」 と言っては給食のおばちゃんに給食貢がせたりしてましたからね。

子供の頃からち、チ・・・チンチン (キャ!) もすごかったですからね。

立ちションすると身体浮いてたからね。 それくらいすごかった。

クラスでははみだし者だったけど、半ズボンの時は違うものがはみ出してたからね。

体育では動くたびに体操服からチラチラはみ出てたし。 動いてはチラッ。 しゃがんではチラッ。

体育祭のときなんか違う祭りになってたからね。

棒倒しのときはみんな僕に向かって走ってきたからね。

あと進路相談のとき、将来なりたい職業に京本政樹って書いてたからね。

長いもみあげ、常にスーツ。 意味もなくルージュ。 パスケースには京本様のブロマイド。

三者面談の時も 「お前はどこを目指すんだ?」 「はい、京本政樹です!」。

さすがにその時は親と先生にダブルラリアット食らいましたけど、

まぁ、そんなこんなで今に至るわけですよ。 いろいろありましたね。

で、その僕に官能小説を書けと! 驚天動地の官能小説を執筆せよと!

いいでしょう、さっきまで長々書いてたように私は官能世界の申し子。

平成の団鬼六コンテストにも優勝した経験を持つ私です。 官能小説くらいわけないですよ!

さあ堪能するがいい! 新たなる官能世界を! 甘く淫らで卑猥な世界を!!





『奴隷レポーター・美和子 〜終わらない記者会見〜

作/団遊六



 梅雨時でもないのに降る雨をアシスタント・ディレクターの男の子から渡された傘で防ぎ、
美和子は2分後に喋ることとなる報道の内容を心の中で反芻していた。
目の前には首相官邸が聳え立つ。 それはイメージしていた純和風な建築物とは異なり、
戦場を思わせるダークグレイのコンクリートが剥き出しの、殺風景な箱を思わせた。

スタッフの動きが止まり始めた。 時間だ。
美和子はディレクターの指の動きを合図にレンズの向こうの視聴者達に喋り始めた。

「はい、現場の田中です。 ここ首相官邸前では明日の法案改正に向け首相と長官が綿密な」

 ガバッ! 突然美和子のスカートを弄りだすカメラマン。

「な、なにすんですか!?」 うろたえる美和子。

「へへ、首相にもお前の淫らな姿を見てもらったらどうだい?」

 見ると首相がこちらに向かって歩いてきた。

「へへ、どうです首相?」

「痛みに耐えてよく頑張った! 官能した!!












ご愛読ありがとうございました。

団遊六先生の次回作にご期待ください。






■銀田一少年の事件簿 〜ペプシブルー殺人事件〜 Update:2004/6/30(Wed) 00:00


〜前回までのあらすじ〜

ハイキングの途中で嵐にみまわれ、偶然見つけた洋館で宿を借りることとなった
銀田一少年と美湯紀、そして明血警視。
しかしその夜、館の主人・助六が毒殺死体で発見された!!
毒が混入していた飲み物は助六がふもとの町で買っていた、館に一本しかないペプシ・ブルー
犯人は助六といっしょにペプシブルーを飲み、隙を見て毒を入れた事まではわかっている。
しかし犯人を断定しようにも容疑者全員に存在する強固なアリバイ。 あせり、苦悩する銀田一少年。
だが次の日の朝、ついに銀田一少年は決定的な証拠を見つけ出した!

「そうかわかったぞ! 美湯紀、明血さん! みんなを大広間に集めてくれ!」
「わかったわ、はじめちゃん!」

閉ざされた山荘に、銀田一少年の推理が冴え渡る!!








  


銀田一少年の事件簿
〜 ペプシブルー殺人事件 〜





「・・・さて、どうやら皆さんも、地元の警察の方も集まったようですね」

「まったく、なんだってのよ主人が亡くなったっていうのにドヤドヤと」

「ふん、どうやらそこの少年探偵サンが我々に推理をご披露してくれるようだぜ」

「あ、あの・・・ 本当に私達の中におじい様を殺した犯人が・・・? (オロオロ)」

「落ち着いて沙織ちゃん。 はじめちゃんに任せておけば大丈夫よ」

「それでは今から俺の推理を聞いてもらいます。 皆さん、この舘のご主人・助六さんが
 殺されたときを思い出してください。 あの時助六さんは犯人と思われる人物と1階の
 書斎で飲み物を飲んでいて・・・ そして殺された。
 現場にあったのは毒物が混入されていたこの・・・ ペプシブルーだけだ」




「おい、そのとき俺は部屋でネット取引をやっていたぞ。 記録だってちゃんとある!」
 
「わ、ワタクシだって友達と電話で話していたアリバイがあるわ!」

「落ち着いてください。 犯行時のアリバイについては後で説明します。
 重要なのは誰が助六さんといっしょにこのペプシブルーを飲んでいたか、ということです。
 現場にはペプシブルーとコップが2つあったのですから」

「そうねはじめちゃん、このペプシブルーを飲んだ人さえ分かればいいのよね」

「あとは全員にアリバイがある件ですが、そのトリックについてはもう判明しました。
 まったく、あれだけ大掛かりなトリックを用意してるとは思いませんでしたよ。
 そしてそこから考えるに・・・

 犯人はこの中にいる!!」


「!?」

「!?」

「!?」


「ぎ、銀田一さん・・・ やっぱりこの中の誰かがおじい様を・・・? (オドオド)」

「誰だっていうのよ! ワタクシじゃないわよ!!」

「心配しなくても今から言いますよ・・・

 この十字屋敷の主人・助六をペプシブルーを使って毒殺し、
 さらに大胆不敵なアリバイトリックでもって俺や明血警視から身を隠した犯人・・・

 それは・・・



 あなただ! 猫神沙織さん!!」



「なに!?」

「そ、そんな・・・!?」

「沙織が・・・!?」

「そう、この事件の犯人・ペプシブルー毒殺魔は・・・ 沙織さんなんだ・・・」

「な、なにを言っているのよ銀田一さん! 私がおじい様を殺すわけ・・・
 そ、それに私には犯行当時アリバイが・・・」

「アリバイ、ね・・・ そんなものはとっくに解いてしまったよ。
 トリックのカギはズバリ犯行現場に落ちていた、この・・・少年隊のブロマイドだね。

「!?」

「そ、それは主人が大事に持っていた・・・」

「そう、助六さんが生前大事に持っていた少年隊のブロマイドだ。
 これを使って犯人・・・沙織さんはまんまと自分だけのアリバイを手に入れたんだ」

「・・・・」

「フッ、私はとっくに気付いていたよ」

「少年隊のブロマイド・・・ 一見こんなものはアリバイとは関係ないのかもしれない。
 しかし、それこそが犯人が利用した心理的トリックだったのさ!!
 それじゃあ沙織ちゃん、この少年隊のブロマイドを使ってキミが演出した不可能犯罪を、
 今からきれいさっぱり説明してあげるよ!
 まずこのブロマイドを(中略)すればどうだ!! キミのアリバイは崩れたも同然だ!!」

「そ、そんな・・・」

「錦織(ニッキ)の天然パーマの部分に、そんなアリバイトリックがあったなんて・・・」

(すごいわ、あのアリバイを崩しちゃうなんて・・・さすがはじめちゃん!)

「・・・だ、だからって私が犯人だとは限らないじゃない! 他の人達だって犯人の可能性が・・・」

「いや、残念ながら犯行現場にあったペプシブルーを飲んだのはキミしかいない。

「な、なにを証拠にそんなことを・・・」

「証拠ならあるさ。 沙織ちゃん・・・キミ、今朝トイレに行っただろう?」

「え、えぇ・・・」



「そしてそこで、緑色のウンコをしていたね?



!?

「ちょ、ちょっとはじめちゃん! なにを言って・・・!?」

「俺が見ていた限りあれは緑色がかった茶色だったよ、沙織ちゃん。
 あの色を見たときにピンときて、剣持のおっさんに調べてもらったんだ。
 ペプシブルーは見ての通り液体自体が青色だ
 これは青色の合成着色料を使っているからであり、もちろん人体に悪影響などはない。
 しかし内臓の消化器系がこれを完全に分解することは難しく、
 茶色のうんこは青と合わさり緑色になる・・・


 そう、ペプシブルーを飲むと・・・ うんこが緑色になるんだよ!!



「な、なんだってぇーーっ!?」

「そんなバカな!?」

「それはホントなのキバヤシはじめちゃん!?」

「あぁ、本当さ。 俺もペプシブルー飲んで次の日うんこが緑色だったときはなんかの病気だと思ってたさ・・・
 でも実際はただ着色合成料が残っていたにすぎない。
 赤ワインを飲むと精液がすっぱくなるのと同じ原理さ。 そうですよね、明血さん?」

「ロスでは日常茶飯事ですよ」

「う、うう・・・」

「あの日キミはこの館の主人・助六といっしょにペプシブルーを飲み、隙を見て毒を混入し助六を殺害した。
 そして少年隊のブロマイドを(中略)し、アリバイトリックを完成させたんだ。
 あれには俺もまんまと騙された。 日本犯罪史上類を見ない見事なトリックだったよ。
 だが運命の女神は犯人に微笑むことはなかった。 それがあの、この館に一本しかないペプシブルー。
 この深い森に閉ざされた山荘では外に買い物に行くことなんてできやしない。
 冷蔵庫にあったペプシブルーを飲めたのは助六さんを除いて犯人・・・
 そう、さっき緑色の2cm×12cmのうんこをしていたキミだけなんだ」

「・・・・・。」

「さて、俺の推理になにか反論はあるかい?」

「・・・・・・あの男が悪いのよ」

「沙織ちゃん!?」

「ふん、あの男がなにをしたかわかっているの!?
 あの男のせいで、私の本当のお父さんとお母さんは酷い目にあったのよ!!
 あんな男死んで当然よ! 当然なんだわ!!
 あは・・ あはは・・・・ あははははは・・・・!!」



 ※  ※  ※



「沙織ちゃん・・・悲しい目をしていたわね」

「あぁ。 殺人は決してやってはいけないことだって、彼女もわかってはいたんだ。
 だから殺した後も彼女はずっと悔やんでいた。 悲しんでいた。
 どんなに憎い相手を殺しても、彼女の心はそれで晴れることなく苦しんでいたんだ」

「うん・・・でもその苦しみから解放されたんですもの。 今すぐは無理でも彼女、きっと立ち直れると思うわ。
 はじめちゃんは彼女を救ってあげたのよ」

「救った、か・・・そうだといいな。 それじゃこのまま日本中の事件を解決して、
 世紀の救世主でも気取っちゃおうかな」

「ウフフ、その意気よはじめちゃん!」

「よぉし、全ての事件を解決してやるぜ! ジッチャンの名にかけて!!」




――こうして呪われた屋敷を襲った惨劇は幕を閉じた。

 しかし、これは序章に過ぎない。 彼等の前にはまたきっと新たな事件が姿を現すだろう。

 ドアを開け、外へと駆け出す美湯紀。 その前をエスコートするように歩く明血警視。

 ペットボトルに残ったその透明な蒼色だけが、静かに彼等の背中を見送っていた――















なお銀田一少年は、ノゾキの現行犯で逮捕された。




銀田一少年の事件簿  〜 ペプシブルー殺人事件 〜

<完>




■クビシメロマンチスト Update:2004/6/25(Fri) 00:00


子供の頃に 『大人になったらこれだけは実現させたい』 と思ってたことベスト3>

 1. 赤いかっこいいスポーツカーに乗る。

 2. 高級マンションに住む。

 3. 岡田あーみんの漫画を全巻買い揃える。



――2004年6月現在、3番以外達成されていない。


パピィのパの字はパーティーのパ。 遊星です。

さてさて、本日はヨメといっしょに東京ディズニー・シーに行ったときのお話。

ディズニー・シー! そう、それは海と水を中心とした巨大なアトラクションが園内にいくつも存在し、

ディズニーランドと合わせ日本において間違いなく観客動員数No.1を誇るレジャー施設。

千葉にありながら 「東京」 ディズニーを名乗るという

銀座ワシントンと同じくらいたわけたネーミングセンスを持つレジャー施設だ。

んでもってヨメが 「たまには外に連れてけ」 というので電車に乗って来てみたものの、

あいにく私はディズニーなるものに興味はなし。

ディズニーランドにいるキャラは? といわれても黒いのがミッキー、白いのがドナルド、

ふてぶてしいのが金正日の息子というくらいしか覚えてません。

そんなわけでディズニー・シーの中をフラフラ歩いていると、

アラビア風の建物の一角に迷いこむ。 ほほう、ここはアラジンのとこか。

なんか楽しげな音楽が聞こえてくるのでそっちに目をやると、

そこにあるのはご存知、メリーゴーランド。

お馬がいっぱい! お馬さんがいっぱいだよ!!

僕の視界にお馬がいっぱい。 気分はすでにスティール・ボール・ラン

思わずサンドマンの如くパンツ一丁で馬の周りを駆け回るところでしたが、(やめろ)

なんか馬以外にもゾウやらグリフォン(?)っぽいのがいたりします。

ほうほう、さすがアラジンの国。 いろんな乗り物がいるんですなぁ〜・・・・













 






!?


じ、じじジーニー様!?

そこにはなんと馬の代わりに我等がアイドル、ジーニー様が!




  ←ジーニー様



ジーニー様! 朝やってたアニメではいまいちキャラの薄いアリババに代わって頑張ってた

子供達に大人気のジーニー様が!! え、なんとジーニー様に乗れる!?

これはもう乗るしかないとばかりに走ってジーニーに跨る私、遊星 (25)。

ウィーン、ガタン。 メリーゴーランドは動き出すも、ジーニー様は優雅かつ雄大に上下移動を繰り返す。

さすがジーニー様、気分は玉座。 ほかの馬がゴミのよう。

他のアトラクションに移動してからも 「いや〜ジーニー様は最高だったね!」 とヨメに自慢する私。

なんていうの? 王様気分? 他の庶民は貧粗な馬にでも乗ってろって感じだね!


そこへなんか貧粗な馬に乗ってたヨメが一言。




私もジーニーに乗りたい



私の自慢話に嫉妬しだしたのか、自分も乗りたいとか言い出すヨメ。

私もジーニーに乗りたい。 なかなか可愛いことを言うじゃありませんか。

夜は俺に乗っているくせにと思いつつ再びメリー・ゴーランドに行ってみると、

なんとそこには長蛇の列。 このアトラクションにしては珍しく30分待ちとなりました。

しかも混んできた時の処置なのかジーニーに乗りたい人はジーニー専用の列に並ぶ必要があり、

そこに並ぶは子供・子供・子供。 いい年した大人なんて子連れのおばさんしかいりゃしません。

あははーこりゃ恥ずかしくて並べないね。 さぁ海底2万マイルにでもレッツゴー \(^O^)



ヨメ :
  「・・・仕方ないわね



 (´д` ) ホエ?



ヨメ :
  「アンタ並びなさい



 (; ゚Д゚) エーッ!?




並びなさいってアータ、子供だらけなんすけど・・・。

しかしここで断るとヨメの顔が ”阿修羅マン・怒りの顔” になることは確実。

明日のお弁当にナスを入れられてしまいます。 それだけは回避せねばなりません。 (ナスは嫌い)

仕方なく子供に混じってジーニー様の列に並ぶ私・遊星。 なぁに、パンツを脱げばどっこいどっこいです。

さてさて何十分か待ってると自分の番が。 いやいや孤独で死にそうでしたぞ!

円台に乗った私の目の前には、数時間前にお背中をお借りしたジーニー様のお姿が。

あとはマイ・ハニーに自分のジーニーの席を譲ればいいだけです。

さあ、マイ・ハニー! キミにお似合いの玉座だよ!! (ニッコリ)






ヨメ、まだまだ遥か後方の列。





・・・・・。


・・・う、うん。 どうやらジーニー列に並んでたぽっくんの方が全然早かったみたいね。

係員のお姉さんが 「どうします? 乗ります?」 という顔してます。 あぁ、結婚したい。(この子と)

仕方なくヨメを置いてジーニー様に跨る私、遊星。 本日2回目の騎乗です。

うん、もちろんジーニー様の背中は優雅で楽しいんだけど、2回目ともなるとさすがに飽きちゃうね。

音楽も止まり円台を降りる。 さぁ、あとは外でマイ・ハニーを待つだけです。

10分後、メリーゴーランドから出てくるヨメの姿を発見。

こっちだよっ、マイ・ハニー! \(^O^)





阿修羅マンの顔になっている・・・!!




やばいやばい! なんか遠くからでもわかるくらい嫌なオーラを出しています。

こういう時は下手に刺激を与えてはいけません。 ひとつ穏便に話しかけてみましょう。



いや〜なかなか楽しかっ「なんでアンタが乗ってんのよ」



ヒィー。

こ、こここ怖っ! 目がマジになっててすごい迫りょウググー! (胸ぐら掴まれた)

なんてことでしょう。 たかだかジーニーに乗れなかっただけなのに

もはや手のつけようがないくらいお怒りになられてます。

ここで 「怒った顔もかわいいよ」 などと言おうものなら暴力は確実。

僕の身体がディズニー・シーの湖畔に沈むこととなるでしょう。



 「ずいぶん楽しそうにジーニーに乗ってたじゃないの、え?


 「は、はい。 でも乗り心地はゴツゴツしててそんなに良くなウググー!


 「あたしは乗ってないのよ! ケンカ売ってるの!? (グイッ グイッ)




助けてミッキー。

殺意に溢れるその眼光。 グイグイと蛇の様に締め上げる彼女の手。

僕はなぜ楽しい楽しいディズニー・シーに来ているはずなのに

こんな怖い思いをしなくてはならないのでしょうか。

ヨメ、すごい怒りまくり。 周りにディズニー・キャラクターが歩いてるのに完全無視です。



 「ほ、ほらほらあそこチップとディールだよ!! かわいいよねぇ〜


 「よそ見してんじゃないわよ! (グイィッ)



よそ見してんじゃないわよ。

かつてディズニーランドでこのようなセリフを吐いた女がいたでしょうか。 ディズニーよここ!?

なんか向こうから 「やあ、ぼくミッキーだよ」 とミッキーが笑顔で話しかけてきたら

ローキックを食らわせそうな勢い。 (ミッキー!)

なんでこのヨメはジーニーに乗れなかっただけでこんな行動にでてるんだろう。

さすが、昔いっしょに旅行に行った際におみやげコーナーにあった扇子を左手で持って

左うちわよ」 とワケのわからない事を言っただけはあります。

話し合いは通じそうにありません。

オーケイ。 わかった。 もう一度機会を作ろうじゃないか。


 「もう一回メリーゴーランド乗ろう! 次はジーニー譲るから!! それならいいよね!?


 「・・・次はあたしが乗るんだからね


ふう、やりました。 交渉成立です。

ジーニーにどうしても乗りたかったのかしぶしぶ了承する彼女。

それほどまでにジーニーに乗りたいだなんて、なかなか可愛いじゃありませんか。

夜は俺に乗っているくせにと思いつつ再度メリーゴーランドへ足を向けると、

そこはまだ長蛇の列。 やれやれです。

私はまたも子供達といっしょにジーニーに乗る人用のスペースへ。 まぁ仕方ありません。

また首絞められてウググー!というわけにもいかないし、

へたに断るとミッキーがローキック食らってしまいます

それに愛する彼女が乗りたいと言っているのです。 いい年した大人が子供といっしょに並ぶ?

少々の恥くらいなんですか!

そんな恥なら喜んでかきましょうぞ!


そして待つこと20分。





柵の向こうで自分の番を待つ彼女。


回りだすメリーゴーランド。


そしてジーニーに乗っている俺。





あれぇ〜?


まぁワケをいうと例によってジーニー待ちだった私の方が先に順番が来たわけで、

そこで 「あ、僕は相方がいるんで後ろの子を先に」 と言えば万事解決だったんですが、

うん、まぁ、そんな事言うわけないじゃない

なに、ジーニーに乗りたい? はぁ? 山手線でも乗ってろよ!!

私の順番になった瞬間スタスタ歩いていきましたね。 もう1秒たりとも待たずスタスタ。

なんかヨメが 「え!?」 ってツラしてたけど、そんな事は気にしない。

一瞬だけ止まって、後ろ足で砂かけてやりましたからね

んで笑顔で乗ってやりましたね。 こう、メリーゴーランドが回って、彼女の前で笑顔。

彼女が鉄柵をギリギリ握ってこちらを睨んでいるなかの笑顔。 スマイル&スマイル。

手なんか振っちゃったりして。 やぁ、あなたの愛しい遊星クンですよぉ〜!! (^◇^)/

やがてメリーゴーランドの動きが止まり始める。 楽しい時間は、もうお終い。

人生はいつだってメリーゴーランド。  同じところを、くるくる。 くるくる。

2人は駿馬に揺られつつ。 回る舞台が、二人の世界。

僕はキミを追いかける。 笑顔でキミは逃げていく。

求めては追いつき、誘っては逃げる。 そんなゲームを楽しむ僕ら。

恋愛はいつだってメリーゴーランド。  同じところを、くるくる。 くるくる。

キミが笑顔で駆け寄ってくる。 彼女の手が僕に触れる。 あぁ、柔らかな肌。

ね、キミもそう思うだろう?










ウググー!!





ピュタゴラスとピュタゴラス主義の再構成について Update:2004/8/3(Tue) 02:00


こんばんわ。 管理人の遊星です。

このL&Mでは普段はちょっと下品な話ばかりしてきましたので、

今日はちょっとインテリチックな話でもしてみましょう。

さて、皆さんは数学と哲学の関係についてどう思われますでしょうか?

近年の哲学啓蒙化の傾向に従いピュタゴラス主義の歴史はギリシア哲学の中で

最も議論の絶えない一章をなすと言われ、ピュタゴラス主義に関する文献はいかなる研究者も

完全には探求しつくせない底なしの奈落であるとされてきました。

他のソクラテス以前の人々の場合とちがって古代のピュタゴラス主義の歴史は・・・・・





え、興味ない?


じゃあ仕方ない、オナニーの話でもするか。

オナニーといえば僕なんかもう子供の頃からオナニー大好きっこで、

ヒマさえあればオナニー。 時間を見つけてはオナニー

1日に何回くらいオナニーするの? と言われればそうですね、1日に3回・・・・・

・・に減らそうと思ってると答えますからね。

無人島になにを持っていく? と言われたらティッシュと答えますからね。

オナニーする際は道具とか使うの? と言われれれば昔はコンニャクでしたが

今ではもう絵筆とか、ハチミツとか、

最近の流行としては冷蔵庫の卵を入れるとこなんかが熱いですね。

そんな僕はそれはもう幸せなオナニーライフを送っているわけですが、

皆さんはどんなオナニーライフを満喫しているのでしょうか?

そう、うん。 皆さんのオナニーライフ。


え、4畳半のいつもと変わらぬ自分の部屋で?


エッチな本や AVなどを見ながら?


平均5分くらいゴソゴソやってたら終わっちゃう・・・・・?



・・・・・・・。








貴様らにオナニーを語る資格はない。


いつもと同じ環境だと? AVだと? 平均5分だと!?

そんなのはオナニーとは言わないんだよ!

いいか! オナニーとは漢字で自慰行為、つまり ”自分を慰める” と書く。

キミ達は自分を慰めるのに5分しか必要ないのか!?

学校であった嫌なこと、自分で自分を許せないと思った瞬間、大事な場面で失敗してしまったetc.....

オナニーとはそんな過去起こってしまった忌むべき事を反省し、忘れ、

自分で自分を慰めるべく行う大切な儀式 <イニシエーション>。

それが5分だと!? いつもの部屋だと!?



なぜベストを尽くさないのか。



はぁ・・・ 日本の将来が不安で仕方ありません。

しょうがない、ここはひとつ東日本ロマンティックオナニー結社<ast japan omantic-O Society>、

通称EROSの幹部である私自ら指導して差し上げましょう!

なんか皆さんオナニーに対してネガティブなイメージしか持っていないと思われますが、

そんなことはありません! オナニーは素晴らしいのです!

オナニーは素晴らしいんですよ!

そこのところを最近の若者はちっともわかっていない。

よく若いヤツは 「昨日は3回もやっちゃったよ〜」 とか回数で自慢してますが、

そんな回数とか記録なんかはっきり言ってどうでもいい。

記録より、記憶に残るオナニーを目指してほしいんですよ!!

この分野は一人で考えるには難しいテーマ性を秘めているので

夕食時にお父さんやお母さんといっしょに考えてみるのもいいかもしれませんね。

さて、それではそろそろ皆さんが気になっている東日本ロマンティックオナニー結社推奨、

EROS流・オナニー手法の授業に入りたいと思います。

EROS流・オナニー手法は古くからオナニーを愛する方々に親しまれている自慰方法で、

最近は諸外国からわざわざ学びに来る方も増えるほど国際的な伝統技法。

これさえマスターすれば今まで退屈で矮小だった貴方達のつまらない人生も

快適なオナニーライフを送ることができると言えましょう。

さて、もう皆さん紙とエンピツの準備は整ったと思いますので

EROS流・オナニー手法の授業を始めたいと思います。 (パチパチ)

それではですね、これから毎日オナニーをする前の前準備として

まずは皆さんにティッシュを作ってもらいます。

え? じゃありません。 ティッシュを作って頂きます。

ティッシュとはこの世に飛び出した皆様の分身を受け止める優しきベッドの様なもの。

EROS流オナニーではそういった生命誕生を称えるべく必ず自作のティッシュを使用します。

よく遠足は家に帰るまでが遠足と言いますが

オナニーはティッシュを作るところからがオナニーなのです。

え、めんどくさいから市販のティッシュを使いたい?

ハァ!? 何様のつもりですか!?

精子は買ってくるものですか!? 自分で作るものでしょう!

だったらティッシュも自分で作りなさいよ!!

ホントもう、死んでほしい。 波打ち際で死んでほしい。

最近の若者はすぐ楽する方を選ぶから困ります。

私なんて家の一角を改造して自家製ティッシュ工場にしてますからね。

男は黙って自家製ティッシュ。

男は黙って自家製ティッシュ。 あとで3回復唱しておいてくださいね。

まぁ今日は退屈で汎用な皆様に免じて駅前で配ってたNOVAティッシュを使うとして、

続いて今回貴方がオカズとして使用するアダルトビデオを用意してください。

用意するのは貴方が持っている中で一番いいビデオ。 女優モノがいいですね。

で、用意できたらそのビデオをテーブルの上に立たせ、

自分はビデオに背を向ける格好で座ってください。 そう、女優に背を向ける格好です。

座りましたか? 座りましたね?

では、そこで1回オナニーしてください。

え? じゃありません。 そこでおかず無しでオナニーしてもらいます。

もうオナニーするの!? ビデオ見ながらじゃダメなの? とお思いでしょうが、これはフェイント。

ビデオに出ているAV女優に対するフェイントです。

普段から綺麗だのかわいいだのチヤホヤされててお高くとまってるビデオの中の女優たち。

このフェイントによりそれまで余裕かましてたAV女優は

この人がおかず無しでオナニーするのは、うちらに魅力が足りないからや」 と一転奮起、

次にビデオで見る頃にはきっといい女になってることでしょう。

皆さんが冗長するといけないので言っておきますがここまでは本番前のほんのウォーミングアップ。

オナニー道は皆さんが思っている以上に辛く険しいものなのです。

さて本番前の肩慣らしも終わったところで、

次はいよいよ実家に電話します。

EROS流オナニー手法ではオナニーする前に必ず実家に電話します

オナニーに入る前にご両親に電話をし、自分を生んでくれたこと、これまで健やかに育ててくれたこと、

そしてこれからも宜しくお願いしますという感謝の気持ちを伝えなくてはいけません。

ありがとう。 お父さんお母さん、本当にありがとう。

そして最後に一言

それじゃこれからオナニーするから切るねガチャン。

といって受話器を置きましょう。

大人なんて信じない。 僕らは自由が欲しいんだ。

僕らの飽くなきチャレンジ精神は止まる事を知らないのです。 (仕送りは止まるけど)

そしてご両親へのこれからオナニーします宣言が無事終わったら、

次はいよいよ部屋に入る際の入場テーマ曲を設定します。

皆さんオナニーするとき部屋に普通に入ってませんか?

オナニーとは部屋に入る前から始まっているもの。 そのためにも入場テーマ曲は欠かせません。

ここだけの話、私もオナニーする際は田原俊彦の大ヒットシングル

抱きしめてTONIGHT」 をかけてから部屋に入りますからね。

悩み事を隠すの 案外下手だね〜♪

トシちゃんの歌はいつの時代も心に響きますよね。

で、皆さんはなにを入場テーマ曲にしますか? 最近では大塚愛の 「さくらんぼ」 でしょうか?


とーなーり同士 あーなーたーと あたしさくらんぼ〜♪ 


のサビの部分を


一人暮らし 朝まで シゴく錯乱棒〜♪ 


に替えてみるのもいいかもしれませんね!

シ〜ゴく錯乱棒〜♪ (もう1回!)

入場テーマも各々決定したところで、これからいよいよ本番のオナニーです。

ここでオナニーする際は正装として基本的に白装束

右手にティッシュ、左手にアダルトビデオ、腰には日本刀を持って登場して頂きます。

入場テーマが流れたと同時に貴方がふすまを斬って登場、

燃えているハーレー・ダビッドソンをバックにこちら側に向かって歩き続け、

アダルトビデオを優しく、且つ厳かにビデオデッキにセットします。

画面には先ほど背を向けてオナニーした時から約1時間、

すっかりいい女になったAV女優が貴方を出迎えてくれます。

早いよ! そんな短時間で変わるかよ! とお思いになるかもしれませんが、大丈夫。

見ない間に女は化けるものなのです。

そしてここからがEROS流オナニー手法の本番なのですが、

まずハチミツ (1リットル入り) と絵筆を用意し、

絵筆を使ってハチミツを亀頭に塗っていきます

ペタペタと丁寧に、丁寧に亀頭にハチミツを塗っていきます。

これを2時間繰り返します。

2時間です。 1秒たりとも短くてはいけません。

次に小麦粉が台所にあると思うので、それを亀頭にまぶしてください

これを2時間繰り返します。

次に少年隊のニッキ (錦織) のブロマイドを用意し、それを醤油に・・・・


プルルルル・・・ プルルルル・・・


あ、電話だ。 えっと皆さんちょっと待っててくださいね。

もう誰だよまったく・・・ はいもしもし?

あぁお前か・・・・ え、今日帰ってくるの!? そんな、今日は帰ってこないって・・・

何時くらい? あと4時間後!?

・・・わかった。 はい、はい・・・ それじゃ・・・。


ピッ





・・・えー、今日の授業は中止です。

うるさいよ! 4時間後にはヨメが帰・・・・ いや、これから大事な用事ができたんだよ!

さぁ帰れ帰れ! 今日はもう店閉まいだよ! とっとと帰っておくれよ!!

俺はこれから大事な用事があるんだよ!!

はいバイバイ! さよなら! また明日! バタン!!




(・・・・・。)







(・・・・・・。)







(ゴソゴソ・・・・・。)







(・・・・・。)









 〜♪    〜♪








抱きしめてTONIGHT
作詞 森浩美  作曲 筒美京平



悩み事をかくすの 案外 下手だね

ひじをついた姿勢で 爪をかんでる

君ばかりを 見てきたから 分かるつもりさ

ため息より言葉で 話してごらん


AH もっともっと素直になれ 心の中身を 空にして

涙も溶かして 素直になれ 愛が終わった わけじゃない

触れたら壊れそうな瞳だよ

今夜は 片手で抱き寄せて 君のこと 守りたい


月の輝いた街 踊りにいこうか?

君はまつげ伏せたらそっとうなづく

いつものように 見つめかえす 君でほしいよ

横顔に微笑みを 取り戻してさ


AH もっともっと 綺麗になれ 舞いあがるように 華やかに

今 踊りながら 綺麗になれ 愛が終わったわけじゃない

キスまでこんなにも遠くなる今夜は

静かに唇を指先で 探してる


AH もっともっと素直になれ 心の中身を 空にして

涙も溶かして 素直になれ 愛が終わった わけじゃない

触れたら壊れそうな瞳だよ

今夜は 片手で抱き寄せて 君のこと 守りたい


Oh TELL ME 心なら TELL ME 動いてる

悲しみは続かない

TELL ME いつまでも TELL ME 誰よりも

抱きしめたいよ もっと







合併問題 Update:2004/8/16(Mon) 02:00


前回のEROS流オナニーの日記を更新した次の日、

読者の皆様はどんな反応だったのかBBSを読んでみる。








 なんでオナニーのフォントを大きくするんですか。
 しかも文中にはオナニーばっかり。
 オナニーオナニーオナニー。

 家族に顔向けできません。



 唐突ですが、卵のトレイをどう使うんですか?



 玉でものせとくんじゃないんですか?



 スーパーの若い娘のいるレジで蜂蜜と絵筆とソーセージ買ったらセクハラかな。



 男のオナニーのしかたなんか退屈なだけだから、
 女のオナニーの仕方を教えてくれ



 はじめましてDDTともうします
 さて今回の日記にツッコミみたいなものをします
 まず○○に蜂蜜っていうのはどうかと思います
 私なんかは唐辛子かけたりごま油塗ったりとかしましてけど。
 あと同じ環境が嫌というなら職場のトイレとか学校のトイレとか・・・・
 
 あと紙コップに片栗粉と水を混ぜた物を入れ自分のモノを入れ(以下省略)













・・・俺、こんなサイトをやりたかったのかな・・・。




遊星です。

えー、合併! いまプロ野球界では合併問題で大騒ぎですよ奥さん! (遅すぎ)

大阪近鉄と神戸オリックスブルーウェーブが合併するということでね、

大阪と神戸。

あと京都パープルサンガが合併すれば完璧だと思うのですが、

まぁ合併して球団数削減による一リーグ制になるにもいろいろ問題があるようで。

日本一わかりやすい一リーグ制がダメな理由参照)

合併のメリットはある反面、順位・放送権・リストラなどデメリットは諸所あるわけです。

でね、僕はこう思うわけですよ。




日記サイトも合併したらいいんじゃないか。



日記サイトは個人運営がほとんどであり社会人などは時間がとれない人もしばしば。

更新する時間もネタもなくなってしまい、日記サイトとして衰退してしまうわけです。

そう、人間は所詮一人では限界があるのです。

これに伴って日記サイト界も合併!!

日記サイトには順位も、放送権も、リストラなどもありません!

つまり合併にはいいことだらけ! デメリットなんてないのですよ!

そんなわけであのサイトとあのサイトを合併させて更新する時間やネタの枯渇問題などを解消し、

より良い日記サイトを作成していくべきなんですよ! もちろんサイト名も変更ですよ!

まずは当サイト、LOGIC&MATRIX とヤマグチさんとこのえこのみっくぱらだいすを合併させて

ろじっくぱらだいすなんてサイトはどうでしょう?

更新時間の短縮とともにネタの枯渇問題などにも対応。 うん、これはいいですね。

あ、毎日更新しなきゃならない。 ダメだ。 嫌だ。 冗談じゃない。

合併解消。

僕とヤマグチさんの関係はハリケーンミキサーを食らったミートくんのごとく

バラバラになってしまいまいました。

うーん仕方ない。 じゃあえこぱらがダメだったらこのサイト、サカイさんとこのNO-FUTURE

うちのサイトとサカイさんとこのNO−FUTUREを合併させて、

ロリック&マトリクスなんて如何でしょう!?

LOLIC&MATRIX。

幼女大好き!! 閲覧者は12歳以下の少女限定! ロリックロリック♪

気持ち悪い。 なんだよこのペドサイト

というかサカイさん=ロリコンだなんて、失礼過ぎるにも程がある。

この場で誤解を解いておきますと、サカイさんはロリコンなんかじゃありません。

サカイさんは幼女好きじゃないんですよ! 年下が好きなわけじゃないんですよ!

触手が好きなだけなんですよ!!





そんなこんなでね、今日も日本は平和なわけなんですが

じゃあうちだけじゃなくて他のサイトもどんどん合併させていきますと、

まずちゆ12歳。 最近更新が遅いですね。 これに比較的更新が早い母さんを合併。

そうしてできたのが母さん12歳

犯罪の匂いがします。

どことなくママは小学4年生を思い浮かべるネーミングですが、

母さん12歳。 じゃあサイトをやっている人は何歳なのか気になるところですね。

あとはあれだ、The 男爵ディーノ12歳 12歳なので付けヒゲです。

だめ? じゃあゴブリン母さん

これもだめ? じゃあ僕の見たワキゲ

うーんならばこれならどうだ!


一流母さんの見たゴブリンだったらイケるぜ!
  〜男爵ディーノを突きつけられても俺はやる〜


なに? もうなにがなんだかわからないだと!?

俺だってわかんないんだよ! 俺に意見を求めるなよ!

うるせーっ! 偏差値の低いこと言ってねーで

どいつもこいつも合併すればいいんだよぉーーっ!!












・・・俺、こんなサイトをやりたかったのかな・・・。





勝手に名前使ってごめんなさい。




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